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キュウちゃんと語ろう475
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腹具合がパラグアイ(−_−;)
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彼がホテル前に移動する防犯カメラの映像に、女性の服装で映っていた。その服装はディスコイベントの受付で見せていた服と合致すると思われます。その後、犯人と思われる人物と合流し、ホテルに入ったとのことです」
午後10時50分ごろ、ふたりがホテルにチェックインする様子がホテルの防犯カメラに写っていたが、この時のふたりの服装については「いずれも女性とみられる服装だった」と北海道新聞(7月7日付)が報じている。つまり、被害者は女性の服装をした容疑者と合流して、女性の服装でディスコから移動し、ホテルまで行った可能性が高い。
犯人と被害者はどのような関係性にあったのか。警察は浦さんの交友関係を調査しつつ、犯人の特定を進めている。
😱😱😱
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魔女の宅急便』の主人公を描くにあたって、宮ア駿はこのように言っている。
「少女漫画を描きたくて田舎から出てきた女の子のような話にしようと思ったら、自分の中で非常にわかりやすくなったんですよ、ちょっと漫画を描けるだけだ、単に空を飛べるだけだっていうね。そのくらいの才能なら誰でも持ってる、それで食べていけるのかっていう」
そのような人物であり、自分をコントロールできない思春期を想定して宮アは『魔女の宅急便』を作っている。このような励ましは、たとえば筆者の妹などには有効に機能していたようだ。
実家には黒猫のジジのぬいぐるみがあったが、彼女が仕事で一人暮らしを始めた時に、黒猫を拾って一緒に暮らし始めたのは、多分本作と自分を重ねたからではないかと思われる。彼女の家は今では保護猫が十匹以上いる猫屋敷になっている。『魔女の宅急便』は、少なくとも、何匹かの猫の生命を救った。
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『もののけ姫』の登場人物の全ては汚れている、罪と悪を背負っている、こうすればいいという理想の答えは存在せず、誰も完璧に正しくもなく、排除すれば物事が解決するような悪もいない。そのような世界で、二項対立ではない認識で生きていかなければならない、さもなければ、憎悪が憎悪を呼び、人類が地球と人類を破壊しうる大量破壊兵器を発明して使ってしまったように、より大きな破壊が訪れてしまうだろう。だから、コントロールし、許さなければならない、相手を理解する努力をしなければいけない、生命そのものへの共感を持たなければならない。それが、おそらくは本作のメッセージであり、二一世紀をどう生きれば良いのかという問いに対する、宮アの答えであろう。
「もう告発は済んだのです。後は、日常生活の中で、一人ひとりが自分は何をするかを考える時です。でもただの批判からは何も新しいものが生まれてこないですから、新しい感覚を作り出すことを考えるべきだと思っています」
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アヴちゃんやっぱ歌うめぇな
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>>39
今もあるかはわからんが
牡鹿半島の鯨博物館には、シロナガスクジラのオティンティンのホルマリン漬け(剥製だったか?)が展示されてた
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山下達郎、サンソンで弁明。
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>>48
犯人は、入室するときは女性、退出するときは男性で、被害者は顔が無くなっていたとか、犯人はどんなトリックを使ったんかと思ったら、そういうわけか!
しかし、還暦の会社員のオッサンがススキノのディスコに遠征して、趣味でレディガガのコスプレの女装をして悲惨な顛末になり全国ニュースになるとは、不憫極まりないなぁ。
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アホやな🤣
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>>56
昔、小学校の遠足で行った博物館とは別施設みたいやな
元の施設は、確か311の津波🌊で壊滅的な被害を受けたかと
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