048 7月2日、札幌市の繁華街・ススキノのホテルで、首を切断された男性の遺体が見つかった事件。犯人は被害者男性の頭部をキャリーケースに入れて持ち帰ったとみられており、警察は依然として行方を追っている。事件から約1週間、ようやく事件当日の状況がわかってきた。取材を続ける地元テレビ局社会部記者は言う。 「遺体がみつかった現場は浴槽ですが、浴槽内には洗ったあとかのように血がほとんど残っていなかったそうです。第一発見者はホテルの従業員でしたが、男性が浴槽にうつ伏せになっているのを発見し、体が白くなっているのをみて通報したそうで、頭部がないことには気づかなかったそうです。その後駆けつけた従業員が、頭部がないことを確認した。頭部の他、被害者の服、所持品含めすべて犯人が持ち帰っているとみられている。ホテル内には被害者の手がかりになるものは身体、指紋しかなかったといいます」 被害者は恵庭市の62歳の会社員。事件当日、家族には行き先を告げないまま札幌市内で行なわれたディスコイベントに参加したことがわかっている。浦さんを知るイベントに参加した男性が語る。 匿名さん2023/07/09 16:021
057 >>48 犯人は、入室するときは女性、退出するときは男性で、被害者は顔が無くなっていたとか、犯人はどんなトリックを使ったんかと思ったら、そういうわけか! しかし、還暦の会社員のオッサンがススキノのディスコに遠征して、趣味でレディガガのコスプレの女装をして悲惨な顛末になり全国ニュースになるとは、不憫極まりないなぁ。 匿名さん2023/07/09 18:00