103 ワーーー!とならずに もう少し、うっしーを信じて待てば状況は変わっていたかもな ↑↑↑ 何も話してくれない。謎に包まれたまま。卒業したらを二人で目指して二人ともが頑張ってると思ってた。同じ方向へちゃんと二人で向かってると信じていた。 状況がどう変わったかは分からないけど、うしくんのお母さんの介護もやるよ!うしくんを産んでくれたお母さんだから何でもするよ!うしくんもそのうち手足切断になる。結婚したらパパの介護だなーって笑って話して。お父さんが元気無いって聞いて、猫の譲渡会に連れてったらどうだろうか?猫が来て動物好きのお父さんも楽しみが出来るんじゃない?提案しても、いや、それは出来ないって。なんで?って聞いても有耶無耶にされて。 後から実はもう猫を飼っていたって聞いた。お母さんはウチの同じアパートのべつ部屋かすぐ近くに住んでもらおうよ。そしたら私も毎日お母さんの世話に行けるよ! 色んな提案しても、有耶無耶。 蓋を開けたら、離婚なんて出来ないって。 なんだったんだ。私は。ってなっちゃう。 キュウ2023/07/09 09:2314pIQc4848E
110 >>103 うしくんのお母さんの介護もやるよ!うしくんを産んでくれたお母さんだから何でもするよ!うしくんもそのうち手足切断になる。結婚したらパパの介護だなーって笑って話して。 これが、キュウ側から見た景色な この状況に持っていくために、どれほどの壁をよじ登るか想像できるか? キュウが受け入れたとしても うっしーのお袋さんが受け入れない お袋さんより、うっしーの介護が先なら、家族はキュウが近づく事を易々と許さない 『お父さんの人生なんだから、後は好きにしていいよ』って、家族から言ってもらえるうっしーの(努力)を、キュウは見てきたか?って言ってんのな 真田2023/07/09 09:46147eX.df/Ao