206 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る夢を見たい かなしみはかぞえきれないけれど その向こうできっとあなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび人は ただ青い空の 青さを知る 果てしなく道は続いて見えるけれど この両手は光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた鏡のうえにも 新しい景色が 映される はじまりのあさの 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方にはもう探さない 輝くものはいつもここに 私のなかに 見つけられたから キュウ2023/07/09 19:2114pIQc4848E
208 >>201 うん!お母さんに伝えたい! テンション? う、うん、?? 私すぐなんでも顔に態度に出ちゃう😅 あやちゃんが特別なだけだよ(笑) キュウ2023/07/09 19:254pIQc4848E
211 高野山じゃなくて比叡山ですが、千日回峰行みたいな荒行して、その後は山を下りるわけですな。山で修業して偉い坊さんになったら、山から下りて市井の人々を導きなさいと。 バカと切って捨てては、こういうスタンスとあわないので、仏教を感じません。 匿名さん2023/07/09 19:43