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キュウちゃんと語ろう474
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😆
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🤣🤣🤣
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この子たちは何者?コメントオフになってるから分からない。今はメジャーなミュージシャンになってるの??
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121
腹減った(;-Д-)
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>>112
皮肉を含んだギャグで2回上げただけ😓
ロドのように10年以上にわたり、何百回もルーティンとして上げたわけではない。
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▪️今の日本は、 先進国の中では二等国
日本の「劣化」は、英国在住の黒木にとって肌で感じるものだという。
「国民年金なんて、日本の支給額は年間せいぜい70万円ですが、イギリスは年間180万円が支給されます。今回の帰国フライトでも、欧州からの便に乗っている客は95%欧米人。インバウンドが復活しているのは、日本の物価が異様に安いからで、例えば欧州でもギリシャやポルトガルを見ても分かるように、世界的に物価が安いのは貧しい国である証しです」
黒木が海外へ出た1988年、日本はバブル経済の絶頂期だった。
「当時、日本はエコノミックアニマルなんて呼ばれていたけれど、その後、日本文化や観光資源の豊かさ、日本人のきれい好きや治安の良さというのは世界に広く知られてきて、リスペクトを受けるようになったのはすごくいいことだったと思います。外銀のバンカーが東京駐在の辞令をもらったりすると、昔は『なんで日本なんか行くんだ?』なんて言われたのが、2000年代になるとうらやましがられたという話もあるくらいです」
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そして黒木は厳しいひと言を発した。「今の日本は先進国の中では二等国です。清潔で勤勉な国民性ではあるが、円が弱くなり、国力はすごく衰え、インバウンドの隆盛以外いいことは何にもないような気がします」
ロンドンで邦銀金融マンをやめて専業作家になると決め、ロンドンに不動産を購入して以来29年、海の向こうから作家として、故郷日本の失われた30年を見つめてきた、黒木ならではの重い言葉だ。
「日本はまだ国際的に学力は高く、今はむしろ若者にとってチャンス。本人次第。やっぱり自分がその仕事の場で可能な限りの、一番大きくて自分好みの絵を描くように努力したらいくらでもチャンスはありますよ。やっぱり夢がない仕事って面白くないですね。」
「今、日本は子供を競争させないような教育をしているでしょ。順位を付けないなんておかしいですよ。競争に耐え得る人間にしないと生き残れない。生きるって競争ですよ。動物だって懸命に自分を魅力的にして異性を引きつけ、自分の遺伝子を残そうとする。本来の動物のあり方を否定するような教育、おかしいんじゃないかな。子供の能力をそぐような結果になってる。それは教育といえるんですかね」
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>>122
だから
そこで皮肉をゆ〜意味がわからんし(苦笑)
そもそも
《学校現場はブラック職場》
のネタの真意を、ヲマエは理解できとらんのよ
まったく愚鈍なカタワやな
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と、ゆ〜コトで、カタワや明き盲やスレタイ至上主義のアホやローカルルール盲信者や兎に角他人にケチつけずにいられない社会不適各社や喧嘩を売らずにいられない業の深いビョ〜ニンには臭い飯に見えるラしい晩飯を食うとしましょっかねッと🎵
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ハム〜、見てっか〜?
>>126、どうだ〜?
“島流し飯”
にしちゃ、いい線いってるだろ?
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