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キュウちゃんと語ろう474
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😆
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😆😆😆
ちょっと行ってみたい
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【平成球界裏面史】
近鉄、オリックスの球団合併は通過点でしかない。NPBオーナー陣はその先に1リーグ制移行を見据えていた。平成16年(2004年)の重大ニュース「球団合併」というキーワードは「球界再編」へシフトチェンジ。7月7日のオーナー会議を境に急展開を見せることとなる。
当時、同会議の議長だった巨人渡辺恒雄オーナーは「私もそうだが1リーグにした方がいいという意見が多い」と明言。巨人の総帥の言葉は非常に重かった。
すでに1リーグ制移行は決定事項のごとく、10球団での東西2地区制や、前後期制を採用するアイデアなどがズラズラと並べられた。そこに民意やファンの意思はない。雲上人たちがNPBを1リーグにしてしまうんだろう。現場でもそういう空気を感じていた。
7日のオーナー会議直後の試合後、取材陣から「オーナー陣と直接、話をする機会を希望するか」という趣旨の質問を受けた当時の選手会会長の古田はこう返答した。
「うーん、そうですねぇ。いいですね。開かれた感じでいいと思います」
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ここで最も発言が注目されたのは渡辺オーナー。都内での飲食後、待ち構えた取材陣から「できればオーナーともお会いしたい」と伝わればよかったのだが、伝言ゲームが思わぬ展開に。「代表レベルでは話にならないのでオーナーと直接対話したい」と、質問が振られ、世紀の暴言が飛び出すことになった。
「無礼な。たかが選手が」
口が滑ったのか、本音が出たのか。「たかが選手」は格好の見出しとなり、スポーツ紙のみならず一般紙、テレビも連鎖して一斉に報道された。
過去の野球の歴史を紐解くと、巨人有利といわれたルール改正が何度もあった。FA制度やドラフトでの逆指名制度の導入など。強引さが見えた渡辺オーナーに対し世間からの拒否反応は少なからず存在した。それも相まって世論は「ファン軽視」だと猛バッシングが始まり、今でいう炎上の状態に。
ただ、この発言には思わぬ副産物もある。野球ファンが毎年、楽しみにしているイベントだ。実は当時は夢だった交流戦≠ヘこの流れから生まれたものでもある。
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この人の絵🖼️
ええな
Antonia Todaroって言う、パレルモに住む女性画家なんだけど。
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メールで聞いたら60×100で€290+shippingらしい。\45000+shipping+バンクチャージか。
現物見てみないとわからんけど、10万なら売れるよな。
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新しいの😆
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元素記号覚えるよりも漢字覚えるのが大変な台湾の周期表😆
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