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キュウちゃんと語ろう473
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さぁ、自由に書くからカスは絡んでくんなよ〜
470
>>459
その時代に、叙爵されてる大名級の士族ならいざ知らず、商家に転身してた白洲家が?
いざ、戦争となったら、遮二無二死地に赴かなきゃならん?
家老級たあ言え、九鬼藩の身代、たかだか三万数千石だぞ
白洲家の俸禄、何万石だよ
石田三成が四万石の身代の時に半分の二万石で迎え入れた島左近たあ違うんだぞ
まあ、そう思うのもヲマエの勝手だけどな
471
>>412
全然違う時間軸の話を一緒くたにすんなよ、ヲマエ(苦笑)
472
473
>>470
ただ、「貴族キャラ」とあわないということですよ。
アニメとか、話しと設定がチグハグで変に思えるとか、そういうのと同じです。
474
>>471
普通、時系列を超えて、あの時金残しときゃ今もうちょっと楽だったかもとか思わない(あくまで一般論)?
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死ぬ権利もwikiで悪いけど、
【積極的安楽死が合法化】
オーストラリア、オランダ、カナダ、コロンビア、スペイン、ニュージーランド、ベルギー、ルクセンブルク、
【自殺幇助が認められている】
アメリカ合衆国の一部地域、イタリア、オーストリア、スイス、ドイツ
ということで、別にキテレツな国だけの話しではないようだ。
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学説上、自殺は犯罪であると見立てると「我が国の現行法」では自殺ほう助とかが犯罪なので、主犯、幇助犯という関係で、解釈が体系的に整う(主要説)。
だから、現行法にこだわらず将来改正される可能性を視野に入れれば、現在の主要説に拘泥しないで、死ぬ権利はありますという少数説を採用する可能性はあるわけよ。
477
愚行権は「正義」の話しと関係あるようだ。
記事兼書籍案内だが、興味があればどうぞ。
https://diamond.jp/articles/-/208392
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https://www.ncnp.go.jp/mental-health/docs/nimh49_sp_67-74.pdf
自殺の法的解釈には議論があって、こういう話し(主要説)とああいう話し(少数説)があります。という書き方が普通かなと思うけどね。
「こういうこと(主要説)で結論出てるんだよ!」ということなら、論文にする意味がそもそも無いでしょ。
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総じて、好きな結論は知っているが、体系を感じない。
知識的な正しさより、論破が好きなタイプという印象。
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