木挽町よしや」の和菓子は、歌舞伎俳優をはじめ多くの著名人に愛され、芸能界の差し入れとして常に名前があがる名店。猿之助の報道を受け、問い合わせが殺到したという。

この事態に、同店は「昨日から市川猿之助さんの件で、当店に問い合わせがございますが、猿之助さんはよしやに来店したことはありません」とコメントを発表。「仮に常連さんだったとしてもベラベラ話すほど無粋ではありません」と見解を記し「それが木挽町の粋ってもんなんです」と一蹴。「猿之助丈の一日も早いご回復をお祈り申し上げます」と記した。

>>401
プライベートなイベント中か！😆

>>399
そうか···新潟のラーメンチェーン店
“おもだかや”
そんなに力あるのか···確かにあそこのラーメン🍜旨いんだよな
ト〜ホグにも進出しないかなあ(笑)

──ブルースと動物には密接な関係があるんですね。

「とにかく動物が山ほど出てきて、本当に変な世界だと思ったんですよ。これはパースペクティブ（遠近感）を変えてしまえば、ある種の鳥獣戯画としてとらえられる。“ファンタスティック”の世界をこじ開けられると思ったんですよね。

ブルースは基本的に米国南部のカントリー音楽なので、人々の生活圏の中に普段から動物や虫がいて、親しみのある存在だったのでしょう。ブルースの名門レコード会社にも、『アリゲーター・レコード』や『ブルーバード・レコード』など、動物の名前がついたものが複数あるんです。

よく調べてみれば、20世紀の初頭には、黒人の赤ん坊をワニの餌（えさ）にしているような最低なポストカードがおみやげ屋で売られていたんです。だからアリゲーター・レコードというのは、黒人のカリカチュア（風刺、寓意、ユーモアを含んだ絵画・記述などの総称、もしくはその表現手法）の歴史を踏まえたうえで、それを転倒させている、とファンタスティックに妄想することもできる。動物の負の歴史も知っておかないと、ブルースの深さはわからないと思いました」

>>402
安村のウケかた、ハンパねえな😅

大幸薬品···ラッパ🎺ぢゃなくて法螺🐚を吹いた、ッてコトかな

昨日の疲れからか、しんどくて仕方ない。身体の一部分が深い傷を負ってるとこんなにも辛いものなんだな。
肝臓の数値は３倍だし、炎症の数値も半端なかったけど、今回の怪我とは別に甲状腺の薬チラージン。７５ミリ。
なかなか数値が正常にならないのでここまで増えたが、流石にこれ以上は増やせないと。薬剤師会の会長の友人も７５ミリ？かなり多いねと。
それでも全然数値があがらないんだ。
先生に薬ちゃんと飲んでる？って疑われるほど。私はどんどん身体がボロボロになりながら長生きしそうで嫌。
健康で長生きならいいけど。

ピコ太郎もかなり流行ったけど、一発屋？あれだけで終わった感じ。

毎年必ずインフルエンザになってたし、喘息のせいだけど風邪ひいたら何ヵ月も咳が止まらない。
みんな同じものを食べたのに私だけ食中毒で入院。
私って免疫力が低いんだろうな。

G7土産は必勝しゃもじ！