アメトーーク

「本屋で読書芸人」

(・_・)　新宿紀伊國屋書店ロケ

アメトーーク　読書芸人

「三体」

(・_・)

立浪監督　試合後インタビューと野次

▼今季初の延長でサヨナラ負け

先攻なので、どこかで勝ち越さないと厳しい。打たれた分にはしょうがない。（最後はベンチのミス！）

▼石川昂に一発

初回に嫌な点の取られ方をしたが追いつけた。ただ、そこから追い越せなかったのが、きょうの敗因かなと（見れば分かる！）

▼本塁打の打席の内容は

風に乗った部分もあるが、センター方向に打球が飛び出すと状態も上がってくると思います（解説者か！）

▼2本目のヒットで二走岡林が三塁ストップ

回したらタイミング的にどうかなというところだったが、全部が全部打てないですけど、次が細川だったので止めたと思います（三塁コーチのミスか！）

▼5イニングで得点圏

前に来ているので、コンとジャストミートできればと思うが、なかなかそこまでの当たりができなかった。（コンじゃダメ、スコーンと飛ばせ）

▼アキーノが初回に失策

クッションボールも練習しているが、凡ミスが減ってくるように練習させていきます（少年野球か！）

▼走塁ミスも

ランナー三塁でアウトになったり、もう1つ先の塁に行けなかったり。打てていないので、そういったところでミスしていると流れを渡してしまう。また反省して明日からやりたい。（反省するなら猿でもできる！）

四強二弱😩

四強二弱😩

セ・リーグもか

『三体』

リウ・ツーシン

ナノテクノロジーの研究者ワン・ミャオは、突然謎の会議に招集され、相次ぐ科学者の自殺について知らされる。
自死した女性理論物理学者の遺書には「すべての証拠が示す結論はひとつ。これまでも、これからも、物理学は存在しない」

科学者たちはみな絶望から死を選んだのか？
だが物理学が存在しないとはどういう意味なのか？
それは誰かの陰謀なのか？
だが、だとしたら、どうやって？

つかみはこれでじゅうぶんだ。
世界の根底にかかわる謎が、さらに途方もない事態につながり、驚くべき事実があきらかにされる。
まさに宇宙規模での巨大スケールの陰謀があきらかにされるのである。

たぶん途中でみな、え、それありなの？と思うところだが、その時点ではもうとっくに虜になっている。

(・_・)

ドラ

昨年の１５試合消化時点

(・_・)　怒涛の貯金３

二宮
■まずは長谷川穂積。
チャンピオンになってから強くなった選手という印象があります。

原
◇正直、初期のキャリアからすると、ちょっとびっくりなところはありますよね。

■最初に世界を獲ったタイのウィラポン・ナコンルアンプロモーション(ＷＢＣ世界バンタム級)戦にしてもそうだし、レベルの高い相手と数多くやっていますよね。

畑山隆則
◆世界チャンピオンになって化けた選手ですよね。
こういうケースはあるんですよ。
それと、ウィラポンは辰吉さんに勝ってＷＢＣのベルトを巻いて、その後西岡利晃を相手に何度も勝ったわけでしょう。
そのウィラポンに長谷川が一発で勝ったのは相性がよかったのもあるでしょうね。
西岡はウィラポンと何回やったんですか？

◇４回やってるね。

◆西岡の実力から言って、それだけやって勝てなかったのは相性だと思いますね。
ウィラポンにこだわらなければ、とっくの昔に獲っていたと思うので、時間的には惜しいことしましたよね。

■西岡はスーパーバンタムに上げてから世界を獲り、７回防衛するわけですが、今思うとなぜ４回もウィラポンとやったのか。

(・_・)