▪️大魔神佐々木が中日の守備に憂慮

昨夜の試合、0−0の初回、武岡のショートへの打球、記録は内野安打だが、龍空の送球がバウンドし一塁・細川が捕球できず、先発柳はオスナに三塁線を破る適時二塁打を浴び、レフトのアキーノのファンブルも重なり一塁走者の生還も許し2点を失う。

佐々木氏は、オスナに適時二塁打後、「投げる前に木下がサードの石川に（三塁線に）寄れって指示出したんですよ。寄れなかったですよね。寄っていれば捕れていますよね」と指摘。続けて「最初のショートの内野安打をアウトにしていたらガラッと展開が違うのに。記録はヒットだけど。そういうとこで苦しんでる気がしますけどね」と記録に残らない守備のミスが下位に沈んでいる原因ではないかと指摘。

さらに佐々木氏は、3回一死一、二塁でオスナの左飛で二塁走者だけでなく、一塁走者の村上にも二塁へ進まれた場面に「今のでも外野フライじゃないですか。ショートに余裕がないんですね。一塁ランナーが走っているのに、全然見ていない。ボールを捕って、中継から走ってきていましたが、そこら辺はパパッとやらないと。守備の隙ですよね」と龍空の動きが気になったよう。

立浪監督は、ずっと低迷してきたチームを変えようと頑張ってはいるが、どうも結果が出ない。

やはり荷が重すぎるのではないか？肩書きが多すぎて腰を据えて戦えていない。

現状では、監督以外に、ヘッドコーチ、打撃コーチ、外国人スカウト、外国人育成、新人スカウト、編成本部長、スポークスマン、メンタルコーチ、など、要職を兼任しまくり、守備範囲が広がりすぎている。

これではいくらカリスマ性があろうと、周りの人の気持ちが離れてしまうのではないか？

監督は、試合の采配やチーム内マネジメントに集中するべきだ。

まずは任せるべき参謀（片岡とか）を一軍ヘッドに昇格させ、落合英二は投手コーチに専念、外国人は、森さんみたいな目利きができる人を呼んで任せ、新人スカウトは編成に任せ、監督自身は、古葉さんのようにベンチの隅でじっと試合を見ているくらいがいい。

結局は球団（オーナー、社長、代表の各役割りがはっきりしないが）が血統書付きのレトリバーを飼ったが、放し飼いにして自由に走り回らせて暴れ、庭がぐちゃぐちゃになってきた感じ。で責任者は誰？と隣人が聞いたら「責任者はこのレトリバーです」みたいな。笑

▪️もしも野球が安打数を競うスポーツだったら…

広いナゴヤドームを本拠地とし、安打製造機大島を一番打者に据え、時期安打製造機岡林を育成し、さらに新型安打製造機、田中、福永を発掘し、ヒットを打つ技術指導を監督自ら行い、コツコツとチーム打率を上げてきた中日は優勝するだろう。

野球が安打数を競うスポーツだったなら

実業家のホリエモンこと堀江貴文氏（50）が18日、ツイッターを更新。米国の実業家イーロン・マスク氏に驚きの声を挙げた。

　イーロン・マスク氏は17日「フォックスニュース」のインタビューでAIを使ったチャットサービス「ChatGPT」に対抗するサービス「TruthGPT」を提供することを述べた。

　マスク氏は「AIは文明を破壊する危険性がある」などと社会に与えるリスクを訴えていたが「TruthGPT」は宇宙の本質を理解しようとする真実を最大限に探求するAI」だといい、宇宙を理解することで「人類が宇宙の一部であることから人類を滅亡させる可能性が低い」などと話している。

　堀江氏は「やっぱ、イーロンマスクはなんだかんだいって凄いな。スピード感が全然違う」とマスク氏の素早い対応に驚嘆するばかりのようだ。

中日　🐉

最低限の仕事師・福永

得点圏打率.082

本日、福永に代わり初スタメンの溝脇
第一打席でいきなりタイムリーヒット

中日逆転！

勝負強さは今年も健在！

福永はヒットは出るがまだタイムリーはない。今日はチャンスで代打出場して是非ともタイムリーを打ってほしい！

二軍の連敗を止めるために二軍へ派遣された4番ビシエドの得点圏打率は.000。

これではいくら打率が3割くらいあっても得点できない。

二軍の連敗を止めるために二軍へ派遣された4番ビシエドの得点圏打率は.000。

これではいくら打率が3割くらいあっても得点できない。

大島の得点圏打率は.500

これなら、1番ビシエド、2番福永、3番岡林、4番大島のほうが点が入る。

２１日　ウエスタン・リーグ　阪神５―７中日（甲子園）

　球団新記録となる１４連敗中だった中日がようやく泥沼から脱出した。

　先制しながら逆転される嫌な展開となり、１点を追う７回だった。２死満塁で打席は鵜飼航丞外野手。２番手・二保にカウント２―２と追い込まれた６球目を捉えた打球は放物線を描き、そのまま左翼席へ。２試合連発となる５号満塁ホームランで逆転に成功。ベンチに戻った鵜飼は「よっしゃー」と声を上げて喜んだ。

　それでもその裏、先発岡野の後を受けた藤嶋が３安打を浴びて２失点。１点差に迫られてひやりとしたが、８回に三好が適時二塁打。最後は育成ルーキーの松山が締めて逃げ切った。

　中日は３月２８日の２軍交流戦の楽天戦で勝利してから引き分けを挟んで２０日の広島戦で球団ワーストとなる１４連敗を喫していた。ウエスタン・リーグの連敗記録は１９６１年と２０１１年に広島が記録した１６。

中日　三羽ガラス

野中天翔
加藤翔
岩�ｱ翔

現在、二軍で投げる事もできない状態。
三羽ガラスは泣かず飛ばす。