019 いやいや「ダサい」とか「ダサくない」とかの話じゃないんだ。 『人間形成』の話をしているんだよ。 男の子は、勉学と社会システムを学校で学び「ガンダム」という作品から人生を学ぶんだよ。 確かにワイの人生中で、ザクが偵察に来て、平穏な日常を壊されるなんて経験はまだないよ。 「走れ!フラウ!そうだそう…走るんだ…フラウボウ…」 確かに今までの人生の中、こんなセリフは言ったことがないよ。 そして、その後、無人のガンダムに乗り込んでねぇ 「こ、こいつ… う、動くぞ!」 ないよ、ない。 こんなセリフを発したコトは確かにないよ。 ただ、言いたい事はそーいうコトでは無いんだ。 セリフを言う、言わないではないんだ。 この「ガンダム 大地に立つ(第一話)」の話の中で学ぶことは 「どんな逆境でも諦めない」 これですよ、これ。 石川の輪島を思い出してくださいよ。 正月に震災、そして先日の大雨で災害。 このダブルパンチを食らったワケですよ。 悲劇ですよ。 こんな悲惨な状況でもね、ガンダムを観た人は「諦めない」というガッツがあるんですよ。 それは何故か? 「ガンダム」で学んだからですよ! 匿名さん2024/10/05 20:191