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エンタメのひろば ７０
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スタン・ハンセン
ラリアットの元祖。
猪木(ＮＷＦ)と馬場(ＰＷＦ)の両トップから団体の看板タイトルを奪取した功績が光る。
ハンセン独特の雄叫びの発音が「ウィー！」ではなく「Youth(ユース=青春、若さ)」だったとの本人談は、古くからのファンに軽く衝撃を与えた。
061
谷沢健一
２度の首位打者獲得。
２度の優勝に貢献するなど文句なしの中日のスーパースター谷沢健一。
中日ファンにとって谷沢はいつか中日の監督になるもんだと勝手に決めつけていた。
それが、いつ監督になるんだ？とやきもきするようになってから月日が流れ、やがて忘れられるようにざわつきが消えていった。
「なぜ谷沢健一は監督になれないのか」
ファンは勝手気ままに憶測を立てていた。
星野との確執から始まり、明治大学出身者じゃないとダメ、出身が東海三県じゃないから…。
そんな愚にもつかないことを囃し立てた。
(・_・)
062
地上最強の男
モハメド・アリ
「イエス・キリストは白人だ。スーパーマンも白人だ。大統領も白人だ。天使も白人だ。これらは悪質な洗脳だ」
第２４代世界ヘビー級チャンピオンの座に就いたキャシアス・マーセラス・クレイ・ジュニアは、対戦の２日後、自分は「ネーション・オブ・イスラム」の信者であると発表し、翌月の１９６４年３月、「モハメド・アリ」という名前に改名すると宣言した。
(・_・)
063
ターザン山本
◆それでさ、俺がアントニオ猪木のことでいちばん言いたいのはね、アントニオ猪木にとって最大の真実とは倍賞美津子しかないんですよ。
アントニオ猪木の心の中の最大の拠り所は、倍賞美津子さんなんですよ。
あの人が猪木さんのすべてなんですよ。
美津子さんと猪木さんの写真を並べて見るとさ、ふたりはスーパーピュアなわけですよ。
純真なんですよ。青春なんですよ。
カップルとして最高なんですよ。
微笑ましいんですよ。
それで美津子さんのほうが猪木さんに惚れ込んでるのがわかるんですよ。
それに対して猪木さんは照れているわけですよ。
その雰囲気が伝わってきて、猪木さんの人生で最大のアイデンティティは美津子さんだったってことがわかるわけですよ。
■でも、それも本当の真実かはわからないわけですよね。
◆俺の勝手な想像だよ。
でも俺はそう信じてるよ。
(・_・)
064
爆買いツアーの元朝青龍を見ました
間に子供がたくさんいても、奥さんとは恋人みたいな距離感でした
拠り所、元朝青龍を知るには奥さんを見ろ！なんですね
ごっつぁんです
065
▪️コールアンドレスポンス
佐野元春
「何かが間違ってるーぜ、いつの頃からかー♫」
客
「明治維新の頃からー」
客
「江戸城跡地にはお公家さんが住んでラァ」
066
水曜日のダウンタウン
「モンスターラブ」完結編
(・_・)
067
元ドラ アリエル・マルティネス
日ハムへ
(・_・) ドラ、ソフトバンク、千葉ロッテ、巨人、キューバのパイプが日ハムにも
068
谷沢健一
中日が明治閥だという話は昔からよく知られている。
古くは、天知俊一、杉浦清、杉下茂、児玉利一、一枝修平、牧野茂、星野仙一、川上憲伸、柳裕也など、時代時代で主力となる選手には明治大出身が多い。
「中日で早稲田といえば、森徹さんだね。その森さんだって監督の濃人さんに出されたから」
谷沢が言うように、中日で早稲田出身のスターといえば谷沢の前には森徹がいた。
森は柔道も嗜んでおり、鋼のような身体を持った怪力スラッガーとして１年目からホームラン２３本、７３打点を挙げ、長嶋茂雄と新人王を争った。
２年目に３１本塁打と８７打点で二冠王。
若きスラッガー誕生と瞬く間に中日のスターに上りつめるが、４年目に就任した濃人監督と折り合いが悪く、その年のオフにトレードで出される。
(・_・)
069
スターダム １２・２９両国国技館
■先日の会見で久々に姿を見せたと思ったら､“ミイラ女”になっていました。
インタビューができるのか心配だったんですけど、しゃべっていただけるということで。
白川未奈
◆しゃべります。
■なぜあの格好でした？
◆私がケガしたのを覚えてますか？
■忘れないですよ。
今年一番の衝撃でしたから。
◆あの後、顔が半分ペヤング、まあ真四角に腫れて。
食べ物は噛めないし、痛いし。
アゴが開かなかったんですよ。
(会見で包帯姿だったのは)いまこのタイミングで不完全な姿をみんなに見せる必要がないと思ったから。
包帯の下が気になるなら、両国に来てって気持ちです。
(・_・)
070
ターザン山本
◆男っていうのはさ、いちばん好きになった女性が自分の人生を支配して、その追憶と再生する記憶を中心にして生きるんですよ。
そのあとにどんな女の人と出会ったりしても、それは最愛の女の人の幻影を求めてるだけなんですよ。
それこそ体験した最高のエクスタシーを求めて渡り歩いてるだけなんですよ。
そこが重要なんですよ！
■山本さんはそうだってことですか？
◆そうですよぉぉ！
■えっ、最愛の人は何番目の奥さんですか？
◆まずは１番目の嫁ですよぉぉ！
そのあと２番目が出てきて、それはどっちが上とかじゃなしに俺からすると番付で言えば東西の横綱ですよ！
■そうなんですか。
(・_・)
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