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エンタメのひろば ７０
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スタン・ハンセン
ラリアットの元祖。
猪木(ＮＷＦ)と馬場(ＰＷＦ)の両トップから団体の看板タイトルを奪取した功績が光る。
ハンセン独特の雄叫びの発音が「ウィー！」ではなく「Youth(ユース=青春、若さ)」だったとの本人談は、古くからのファンに軽く衝撃を与えた。
051
キリアン・エムバペ
パリ・サンジェルマン（PSG）と2025年までの3年契約を結んだキリアン・エムバペ。リオネル・メッシとネイマールを抜いて、チーム最高報酬に躍り出たわけだが、地元メディア『Le Parisien』によれば、その総額は3年で6億3,000万ユーロ（約923億2,121万円）を超えるという
(・_・)
052
谷沢健一
「そもそもドラフト前に中日のスカウト部長の田村さんと会ったんだけど、中日のイメージが湧いてこなかったんだよね。あの頃はやっぱり巨人。中日にドラフト１位で指名されたときは『ん！？』って感じでしたよ」
ドラフト１位で指名された谷沢は、別にこれといった喜びを表さずに淡々と記者会見に臨んだという。
野球大国千葉県出身であり、ミスタープロ野球の長嶋茂雄が郷里の大先輩として君臨していれば、自ずと巨人しか頭にないのは当然の流れだ。
この年は、早稲田出身の選手が４人もドラフト指名された。
巨人、大洋、中日がドラフト１位で早稲田の選手を指名し、谷沢は同期荒川尭と並んでその年のドラフトの超目玉選手だった。
六大学史上最高のバッターと謳われた早稲田の石井藤吉郎監督が谷沢を「史上最高の左バッター」と評していたほどで、１位で谷沢を引き当てた中日の期待値は相当高かった。
(・_・)
053
地上最強の男
ソニーリストンがフロイド・パターソンを第１ラウンドでＫＯしてヘビー級のタイトルを守った直後のリングに上がり、「今すぐリストンと戦いたい！」と喚いていた男こそ、後のボクシング界、いや世界のスーパースターとなるモハメド・アリである。
クレイ(モハメド・アリ)は１９４２年、ケンタッキー州ルイヴィルで生まれた。
人種的には黒人だが曾祖父の１人はアイルランド出身の白人だった。
本名はキャシアス・マーセラス・クレイ・ジュニアである。
黒人ボクサーとしては珍しく中産階級の出身で、多くの黒人ボクサーのように生活のためにボクシングを始めたわけではなかった。
(・_・)
054
鹿島
◇フミさんには取材者としての猪木論をぜひ聞かせていただきたいんですが。
フミ斎藤
◆取材者といっても、ボクなんかの感覚ではアントニオ猪木をよく知っているつもりになろうとしても、じつはまったく知らない、わかっていないような気がするんです。
猪木さんが本当は何を考えていたのか、試合会場に行けば、物理的には近いところにいたような気もするけれど、じつはもの凄く遠い存在のようにも思うんです。
◇ボクらは会場やテレビで試合を観たらそれで終わりですけど、マスコミの方はそこからがあるじゃないですか。
◆たとえば蔵前国技館、両国国技館の試合だったりすると、試合終了後、猪木さんの控室に物凄い数の報道陣がなだれ込んで、場所を取り合いながら大囲み取材になるわけです。
そうすると猪木さんは、意識朦朧のまま語り始めるんです。
「いやー、頭を打っちゃってさ…憶えてねえんだよ」みたいな感じで。
◇リング上の猪木が控室でも続いているんですね。
(・_・)
055
>>51
アレだな、日本球界の最高年俸の100倍だな。
056
アリも今なら軽快なフットワークを生かしたサッカー選手を目指したか知れん
(。・ω・。)
057
ドラ
与田剛エグゼクティブアドバイザー
任期満了退団
(・_・) 半端だなホントはもう一年監督で契約してたんじゃないか？
058
東海ラジオ 「ライブドラゴンズ」
ゲスト元ドラ 平田良介さん
(・_・) 来年のオープン戦で平田良介引退試合をやってあげたら球団の株が上がるんじゃないか？
知らんけど
059
>>57
監督としては
3年契約、良ければプラス1年。
3年で終了する場合、プラス1年間、特別なポジションを用意。その間に次の就活をして下さいと。ただし年俸は監督業の3分の1程度。
060
>>58
引退で本人が望むならやるでしょうね。
注目されるし、球団としても損はない。
ただ平田はまだ引退したくないみたい。
中日の育成として300万円で再契約して、平田Tシャツを売ったらどうか？
ロゴは「壮大なセレモニー！」とか
「重大発表！」とか。
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