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キュウちゃんと語ろう456
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ほーい
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>>238
あー、俺の中学時代の金持ちのツレんちも防空壕あった。
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>皇居の地下は何かあるんでしょうか?
幕藩時代の江戸城には、徳川一族脱出用の抜け穴が存在したようですね。
家康は、甲州武田家臣団で土木技術者を大量に雇用しています。
当時の武田家臣団は、土木技術に優れ、城攻撃時にも相手側本丸まで地下に穴を掘って爆薬をしかけたりdしています。
大坂城攻撃時にも、地下に穴を掘っています。
(真田の抜け穴と言われる穴は、家康側の攻撃用地下通路との説が有力)
江戸城の場合、3代まで伊賀者が地下通路を警備していたようです。
先代旧事記には、常にお庭番が本丸・西の丸に常駐し警備・管理していたとの記録があります。
彼らは、一生涯「勤務場所から外出する事が出来ず、婚姻も同僚間で行なった」程、外部との接触を断ち外部に秘密が漏れる事を恐れていたようですね。
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明治期には、各都道府県から石を集め、地下駐車場を設けています。
この駐車場は、一種の防空壕だったようです。
(実際に地下駐車場には入れませんでしたが、宮内庁から説明があった)
昭和期には、爆弾の性能が向上した為、石造りの防空壕では耐えられないとの理由でセメント作りの防空壕になりました。
最終的には、松代に皇族用の防空壕建設が始まります。
現在も、この地下駐車場は健在です。
防空壕は非公開ですが、各都道府県から集めた石で作った地下駐車場の屋根部分(皇居への通路)は渡る事が可能です。
・・・・・
だそうです。😆
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>>241
ほぉー、なるほど。
そりゃそうだわな。
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懐かしのシティカプリオレ
ナンバーはついてないけど、状態は良さげ
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Ohtani-sanの母校🏫・姉帯小学校
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寒冷積雪地でのジムニーの二次利用方あるある
コンビニやスーパーの除雪用(笑)
大概ナンバーついてないんだけど、これは珍しくナンバー付き
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>>246
なんかまだ程度の良さそうなジムニーやね。
排土板は取り外し可能で、一般道走る時にはとるんやろうな。
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ジムニーターボか。
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