五貫盛と被ったけど、しらす
こっちは片方鶉月見

やっぱ海老は蒸しの方が旨いなあ

特製〆鯖
金皿でつ

やれやれ…

ツブ貝とホタテ
ここはホタテも金皿でつ

シメはホッキサラダ

デザートは家でりんごの砂糖煮ヨーグルトかけ

>>903
いい歳して外出する金もないヲマエには縁のない話だよ、安心しろ

釈然としない店主がツイッターに「お客様へ　今後、食べない方の入店はお断りします」と投稿し、賛否両論の意見が寄せられているみたいですね。

あれこれ屁理屈をつけて客側を擁護したり、店主の落ち度をあげつらったりしている人もいますが、これは「客が悪い」と言っていいでしょう。「悪い」は言葉がきつすぎるなら、「カッコ悪い」と言い換えます。以前、ハンバーガーショップでも、何も注文しないで店内にいることの是非が議論になったことがありましが、議論するまでもないことが議論になるところに、世の中の幼児化を感じてしまいます。「そんな決まりがどこにあるんだ！」「ダメなら最初から明記しておけ！」とドヤ顔で言いたがる輩もいますが、決めてもらって言ってもらわないとわからないのでしょうか。

「店に入って何も注文しない」のはまだ分かりやすい例ですが、たくさんある「暗黙のマナー」は、なんせ「暗黙」で誰もあらためて教えてくれないだけに、指摘されて初めて「え、ダメだったの」と気づく「カッコ悪い客」や「迷惑な客」にならないようにしましょう。

店で料理を食べながらスマホで写真ばかりとっているのも同じです。

本人は必死かもしれませんが、店の人間や余裕のあるまわりの客から見たから、いい歳した大人が「みっともない」「カッコ悪い」「見ていられない」と感じている事でしょう。

本人は「禁止とは書いてない！」「何が悪いのだ！」とドヤ顔で言うでしょうが、そもそも暗黙のマナーなんて、誰かが教えてくれるものでもありません。

世の中が幼児化していると言ってしまえばそれまでです。情けない反面教師だと思うしかないかもしれません。