キュウちゃんと語ろう454
さあて、また『わざわざ』覗きに来て『わざわざ』否定（だけ）に来るカスどもの為にスレ立てるか
今年の調査結果
ト〜ホグ、軒並み高いな
ッてか、青森が岩手より停止率高いなんて、ありえんわ
しかし所詮各都道府県交差点2ヵ所、50台づつの調査やからな
所詮《少ない分母の消去法》やな
ト〜ホグ、軒並み高いな
ッてか、青森が岩手より停止率高いなんて、ありえんわ
しかし所詮各都道府県交差点2ヵ所、50台づつの調査やからな
所詮《少ない分母の消去法》やな
おい、ハイ爆センセ〜
426のスレでもネチネチ嫌みッたらしくほざいとったが、>>42ご覧くださいね
426のスレでもネチネチ嫌みッたらしくほざいとったが、>>42ご覧くださいね
江南市長は違反キップ切られとったで。私が警察勤めてる頃更新に来たでの。昔は議員なんてキップ切られないイメージしかなかったのに。議員の名前出すだけでも効果あったしね。
衣替え半分済んだ。関東は明日から寒くなるらしいね。
《ソ連から独立した国々は
「西側諸国の多くはロシア人のメンタリティー」
を理解していないと警告している》
https://grandfleet.info/european-region/many-former-soviet-countries-and-western-countries-do-not-understand-the-russian-mentality/
ちょっと慎重に読む必要があるが···
「西側諸国の多くはロシア人のメンタリティー」
を理解していないと警告している》
https://grandfleet.info/european-region/many-former-soviet-countries-and-western-countries-do-not-understand-the-russian-mentality/
ちょっと慎重に読む必要があるが···
プーチン大統領が始めたウクライナ侵攻は
《ロシア人の帝国主義脱却が進んでいない証拠》
で、少なくないロシア人が反対しているのは
《自分達に対する動員》でしかない
カザフスタン人でロシア文学が専門のアイナシュ･ムスタポワ准教授
「ロシアのリベラル派が主張する、プーチン政権さえ倒せば民主的な国家に生まれ変わると言う内容を到底信用できない」
メンタリティーに刷り込まれた帝国主義が変わらない限り
「誰が大統領になってもロシアは変わらない」
《ロシア人の帝国主義脱却が進んでいない証拠》
で、少なくないロシア人が反対しているのは
《自分達に対する動員》でしかない
カザフスタン人でロシア文学が専門のアイナシュ･ムスタポワ准教授
「ロシアのリベラル派が主張する、プーチン政権さえ倒せば民主的な国家に生まれ変わると言う内容を到底信用できない」
メンタリティーに刷り込まれた帝国主義が変わらない限り
「誰が大統領になってもロシアは変わらない」
つい最近まで露西亜に支配されていたバルト三国の防諜担当者に対するインタビュー記事
｢これまでロシアは帝国主義な振る舞いや残虐性について一度も責任を問われたことがなく、これがロシア人を無敵の存在にしてしまった」
ラトビア国家安全保障局長
「ウクライナで戦争が始まったとき『プーチンの戦争』だと言われることを心配した」
エストニア国内保安庁長官
「ロシア国民全体を一概に非難できないものの国家と社会は切り離せない。国家による洗脳があったとしても排外主義的な芽は国民から発生するものだ」
リトアニアの国家安全保障局長
「ソ連時代にロシア人と対峙した経験から言えば連中の意思に屈すると奴隷に落とされる」
「ウクライナの戦争はプーチンの戦争ではなく、戦場で見せるロシア人の残虐行為はプーチンの命令によるものではない。レイプも、殺人も、眼球を抉るのも、絞首刑にするもの、遺体を焼却するもの全て軍が採用している公式の戦術ではなく、多くのロシア人が慣れ親しんだ行為を戦場で再現しているに過ぎない」
という点で、このことを欧米人に説明しても中々信じてくれない
｢これまでロシアは帝国主義な振る舞いや残虐性について一度も責任を問われたことがなく、これがロシア人を無敵の存在にしてしまった」
ラトビア国家安全保障局長
「ウクライナで戦争が始まったとき『プーチンの戦争』だと言われることを心配した」
エストニア国内保安庁長官
「ロシア国民全体を一概に非難できないものの国家と社会は切り離せない。国家による洗脳があったとしても排外主義的な芽は国民から発生するものだ」
リトアニアの国家安全保障局長
「ソ連時代にロシア人と対峙した経験から言えば連中の意思に屈すると奴隷に落とされる」
「ウクライナの戦争はプーチンの戦争ではなく、戦場で見せるロシア人の残虐行為はプーチンの命令によるものではない。レイプも、殺人も、眼球を抉るのも、絞首刑にするもの、遺体を焼却するもの全て軍が採用している公式の戦術ではなく、多くのロシア人が慣れ親しんだ行為を戦場で再現しているに過ぎない」
という点で、このことを欧米人に説明しても中々信じてくれない
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。
New
1コメント
