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キュウちゃんと語ろう451
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ほい
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なんかさ、ひっそりと亡くなっていく無念の命たち。
そういう人に思いを馳せない人が私には不思議で仕方ないのよ。
うちは事故物件。みんなに反対された。せめてお祓いだけはしてとみんなに言われた。私はしなかった。
矛盾してるように思われるかもしれない。だけど、この土地で今までどんなけの人が死んでるのよ!貴方の家もそうよ!
私は霊感強いからたくさんの幽霊を見てきた。事故物件じゃなくてもどこにでもいるのよ!通りすがりの霊もいればそこに居着いてる霊もいるし、人を怖がらすのが目的の愉快霊みたいなものから何から何までたくさんの霊を見てきた。
たくさんの無念の魂たち。
どういう生き様だったかでどう死ぬかは変わってくる。
だからそれこそ空海みたいなのもいる。
石舞台古墳にははるか大昔の霊とはもう呼べないような、例えていうなら
"気"があった。
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まぁつまり私は感情移入し過ぎるのよね。いちいち小さな虫に対しても。
それがいいか悪いかは別として。
だから日本のトップに君臨してきて常人には分かりようもないものを背負ってたって言うのは分かるのよ。分かるんだけど、誰にでもキャパってものがある。そしてその容量は人それぞれで。誰しもが自分のキャパいっぱいいっぱいで生きているのよ。
だから立派な人はそもそものキャパが大きい。
みんな理由があって産まれてくる。
みんなが生きる意味を持っている。
それを必死にこなしながら生きている。それは誰でも同じなのよ。なんの変わりもない。
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>>428
まぁさ、キュウにはキュウの考えがあるだろうけど、納得させるのは無理な
それと俺が思うには、有名な震災だとか?有名な戦争だからじゃないよ
事故とか食い止める事が出来なかったのか?の無念もある
3.11だってすべて天災とは言い切れない、津波警戒レベルを見誤った無念だってあるんじゃないかな?
戦争、人災、過ちや未然の防ぎ方、学ぶべきことを黙祷サイレンで、教えて伝えているんだと思う、俺はね。
今日は語りたい事があったんだな?
股間でおやすみー!😁
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私が前安倍首相の年収が3千万!そんな仕事してない!って言ってたタレントに噛みついたの誰か覚えてないかな?私は、総理大臣がどれほどたくさんのものを背負ってどれほど凄いことをしているのか理解している。
だから安倍さんの功績は別にして、尊敬してるのよ。
でも、例えば母親ってだけでもう私にとっては尊敬の対象。
もっと言えば命全てを尊敬してるの。
それを分かってくれる人がいたら嬉しいけど、期待はしない。
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>>443
真田くんありがと(^^)
猫写真プレゼント✨🎁✨
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【友人代表弔辞】
七月の、八日でした。
信じられない一報を耳にし、とにかく一命をとりとめてほしい。
あなたにお目にかかりたい、同じ空間で、同じ空気を共にしたい。
その一心で、現地に向かい、そして、あなたならではの、あたたかな、ほほえみに、最後の一瞬、接することができました。
あの、運命の日から、八十日が経ってしまいました。
あれからも、朝は来て、日は、暮れていきます。
やかましかったセミは、いつのまにか鳴りをひそめ、高い空には、秋の雲がたなびくようになりました。
季節は、歩みを進めます。
あなたという人がいないのに、時は過ぎる。
無情にも過ぎていくことに、私は、いまだに、許せないものを覚えます。
天はなぜ、よりにもよって、このような悲劇を現実にし、いのちを失ってはならない人から、生命を、召し上げてしまったのか。
口惜しくてなりません。
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哀しみと、怒りを、交互に感じながら、今日の、この日を、迎えました。
しかし、安倍総理…と、お呼びしますが、ご覧になれますか。
ここ、武道館の周りには、花をささげよう、国葬儀に立ちあおうと、たくさんの人が集まってくれています。
二十代、三十代の人たちが、少なくないようです。
明日を担う若者たちが、大勢、あなたを慕い、あなたを見送りに来ています。
総理、あなたは、今日よりも、明日の方が良くなる日本を創りたい。
若い人たちに希望を持たせたいという、強い信念を持ち、毎日、毎日、国民に語りかけておられた。
そして、日本よ、日本人よ、世界の真ん中で咲きほこれ。
―これが、あなたの口癖でした。
次の時代を担う人々が、未来を明るく思い描いて、初めて、経済も成長するのだと。
いま、あなたを惜しむ若い人たちがこんなにもたくさんいるということは、歩みをともにした者として、これ以上に嬉しいことはありません。
報われた思いであります。
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平成十二年、日本政府は、北朝鮮にコメを送ろうとしておりました。
私は、当選まだ二回の議員でしたが、「草の根の国民に届くのならよいが、その保証がない限り、軍部を肥やすようなことはすべきでない」と言って、自民党総務会で、大反対の意見をぶちましたところ、これが、新聞に載りました。
すると、記事を見たあなたは、「会いたい」と、電話をかけてくれました。
「菅さんの言っていることは正しい。北朝鮮が拉致した日本人を取り戻すため、一緒に行動してくれれば嬉しい」と、そういうお話でした。
信念と迫力に満ちた、あの時のあなたの言葉は、その後の私自身の、政治活動の糧となりました。
その、まっすぐな目、信念を貫こうとする姿勢に打たれ、私は、直感しました。
この人こそは、いつか総理になる人、ならねばならない人なのだと、確信をしたのであります。
私が、生涯誇りとするのは、この確信において、一度として、揺らがなかったことであります。
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