香川の件では、被害者の女性がママを訴えたのだったが、それはあながち間違ってはいなかったと言えるだろう。

そして香川擁護の声が消えたのは、週刊新潮の第２弾が出た後だ。香川の表情に戦慄を覚えた人も多いのでは。被害者の写真ではなかったが、あまりにもインパクトの強い写真によって香川は追い込まれることになったのだが、この写真を見た銀座の女性たちは、「下着を外され、直接胸を触るなんてことは論外ですが、セットした髪を崩されるのはそれ以上に嫌かもしれません。こんな客は即、出ていってもらいたいです」

一般に、好きでもない男性に身体はもちろん、髪や顔を触られて平気な女性はいないだろう。ましてやクラブで働く女性たちにとって髪や服は衣装だ。多くは毎日出勤前に美容院に行きヘアメイクを整える。しかも決して安くはない。なのに、写真にあったように髪をぐちゃぐちゃにされたら、そこから先、仕事ができなくなり退勤するしかない。ママなら閉店まで帰ることができないから、みじめな姿で仕事を続けるしかない。これほど恥ずかしいことはないという。

「癖なのか、何かにつけて頭を叩く困った人はいますが、写真を見ると香川さんはママの髪をグチャグチャにしただけじゃなく、引っ張り上げてますからね。あんなことをするお客さんは見たことがないです。最も嫌われるタイプですね」
（前出のママ）

ちなみに、次に嫌われるのが“長っちり”、つまり長時間居座る客だという。サクッと飲んでサクッと帰るのがスマートで好かれる客らしい。

あぁ、フィリピーナ嫁の連れ出しパブの稼ぎを当てにして生きている電子部品工場の派遣工にはビッグマックは高嶺の花でしたか。

(;“;｀ё´;”;)(・_・ノ)ノ

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アホか。店に出資しとるんだがね。

>>937>>938
《数年前にうしが、「スイスのマクドナルドは高い」なんて嘆いていた
》
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また“記憶の書き換え”がおきてるね、カスの脳内で

>>937
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なんでコイツ、いちいち話を作るんだろう？

>>941
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いいとししてヒキニートなのかな？

>>943
と、ゆ〜コトは、管理売春の元締め

コルセコフ倍満汁の作話例
・ロドは過去日本に女性天皇は一人しかいないと言った
・ロドは紀州のドン・ファン嫁を
「この女、過去にＡＶ出てやがるんだぜー」と嬉しそうに画像をアップしてた
・ロドはダウンタウンを“斜めに構えた”若手芸人と呼んだ
・日本が縄文時代だった頃、ローマ帝国が共和制をしいた
・露西亜ではプーチン政権の支持率は実は10％を切っている
・1，2番に3割打者をおくと初回攻撃時に3番打者の打順に塁上にランナーがいる確率は6割
・魚を食う動物は肉食動物ではない
・中“評”津では大規模工事の入札はない
・建築業者が土日現場止めて完全週休２日にしても利益は変わらない

安倍を悼む気持ちなど、もはや吹き飛んでいた。国葬は弔問外交の場と開き直り、海外からの参列者と前日から会いまくる日程を組んだ。

「ヤケクソになった岸田さんは『何をやっても叩かれるんだから、得意の外交一本に絞る』と言い出した。数撃ちゃ当たる戦法で、とにかくたくさんの要人に会って手数を増やせば批判を打ち消せると踏んだのです」

▪️もはや政権末期の様相

しかし、その目論見も当てが外れた。国葬の直前、起死回生の場にすべく勇んで出かけたニューヨーク国連総会。

バイデン大統領は「キシダ？フー？」と岸田の前を通り過ぎていった。岸田はツイッターで数分の立ち話を懇談と言い張るしかなかった。

意気消沈して帰国した岸田を待っていたのは、またも悪い報せだった。国葬まであと3日となった9月24日のことだ。

「外務省から官邸へ『カナダのトルドー首相が国葬を欠席すると伝えてきた』と連絡が入った。それを聞かされた岸田総理はヘナヘナと椅子にへたり込んだといいます。結局、安倍さんの国葬にはG7首脳が一人も来ず、弔問外交は空振りに終わった。一番の大物がインドのモディ首相ではさすがに無理がある」