775 相対主義の根本的な誤り *現代思想における相対主義は、哲学の「普遍洞察」の考えを、独断論あるいは形而上学として批判してきた。理由は一つで、相対主義自身が、認識を、「本体」の認識かその不可能のいずれかしかないと考えるためだ。しかしこれは誤りである。 人間だけが言語ゲームによって世界を描く。その意味は、言語は世界を写す「鏡」ではありえず、ただ世界の「絵」を描くことができるだけだ、ということである。独断論と相対主義は、そもそもこの事態への根本的な無理解から現われる。 匿名さん2022/09/23 20:471
787 >>775 《アメリカ人がナポリタン🍝を食うわけない》 ッて根拠は? 《ロックアウトとロックダウン》 裏表、日本語にしたらどっちも“封鎖·閉鎖”だよね どっち使っても間違いじゃない、よね? 匿名さん2022/09/23 21:00