039 陛下は日本時間の17日午前に政府専用機で羽田空港から出発。羽田空港では白色のマスクをつけていたが、ロンドンに到着した際、マスクは黒色に変わっていた。 ただ、18日午後に行われたチャールズ国王主催のレセプションと、女王のひつぎに拝礼する「正装安置」では、マスクを外して臨む陛下の姿があった。新型コロナの感染拡大以降、大勢の人が集まる行事などで陛下がマスクを外すのは初めてのことだった。実際、ロンドンではマスクをしている人を見かけることはほとんどなく、日本との温度差は大きい。 クラリッジズでは両陛下が出入りする際、従業員はマスクをつけて応対していた。両陛下を警護する現地の警備関係者も同様だ。宮内庁があらかじめ、ホテルなどに両陛下のマスク着用を伝えていたことを受けての対応とみられる。 しかし、陛下がホテルから出てしまうと、いずれも一斉にマスクを外す姿がみられた。「やれやれ」という仕草をしながらマスクをしまう従業員もいた。 宮内庁関係者は「国葬では、両陛下だけマスクをすることで他の参列者と違う印象を与えることは避けたかった。今後もコロナ対策を徹底する」と話した。 匿名さん2022/09/19 22:012
040 >>39 なんだかなー。 英国の国葬に参列してまで日本人だけコロナ対策を徹底しますとか… そんな事やってるから、いつまでたっても集団免疫が確立せずに日本は世界一のコロナ感染者数大国になったんジャマイカ?😅 匿名さん2022/09/19 22:03
041 >>39 なんだかなー。 英国の国葬に参列してまで日本人だけコロナ対策を徹底しますとか… そんな事やってるから、いつまでたっても集団免疫が確立せずに日本は世界一のコロナ感染者数大国になったんジャマイカ?😅 匿名さん2022/09/19 22:03