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キュウちゃんと語ろう434
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またまだ続くよ^^
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主観的偏差値70は泣いて寝ました。😴
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さ、寝よか。無双除いて明日も仕事だし✨
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>>34
【「下駄屋は無い」証明】
ロドは下駄屋がある事を証明でない。
よって「下駄屋は無い」。
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物価が上がって賃金が下がることをスタグフレーションと言い、今の状態は正にそれに当たるのですが、テレビでは頑なに、インフレと言い続けています。
これって、何か報道統制でも掛かっているとしか思えません。
スタグフレーションで政府が取るべき政策は、ともかく減税です。
給料が上がらす国民経済が弱っているのに、物価上昇分すら減税しないなど、とんでもない政府です。
参院選では、与党候補に投票することは止め、減税する政党を勝たせることが必要です。
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発展途上国に対する支援自体はもちろん必要だが、まずは自国民のことを考えてもよいのではないか》
《これではいくら増税しても、年金、医療、介護などの社会保障費不足は解消しないのではないか…》
ドイツ南部のエルマウで開かれているG7(先進7か国)首脳会議の演説で、岸田文雄首相が途上国のインフラ(社会基盤)投資を目的に、日本が今後5年間で650億ドル(約8.8兆円)以上の拠出を目指す考えを示した──など報じられたことに対し、ネット上で疑問や怒りの声が広がっている。
岸田首相の表明は、途上国への融資を通じて存在感を強める中国を意識したG7の取り組みの一環だ。とはいえ、G7全体で2027年までに目指す投資総額は6000億ドル(約81兆円)。その約10分の1を日本が負担することになるわけで、負担が重すぎるだろう。
ネット上でも《岸田首相、誰のお金だと思っているのですか。納税者が納得すると思うのですか》《8兆円を社会保障費に回してください》《日本国民のために税金を使ってほしい》などと批判の声が続出したのも無理はない。
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地下水は、一般的には、砂れき層の間げきに存在しており、流動している、あるいは流動することができます。このように砂れき層に帯水してポンプで日常的に揚水できる水資源としての地下水の深度は、せいぜい数100メートルまでです。地下水量が豊富でポンプでの揚水が可能な場合でも、鉄分が多かったりして、飲用はもちろん工業用水としても利用できないといったケースがあります。
また、1,000mを超える深層地下水が全国各地の温泉施設で利用されています。深層の地下水は岩盤の割れ目などに帯水しており、深い泉源井は2,500m程度まで掘削され利用されています。
それ以上深い地点の地下水となると、地球全体の平均的な地下水の深さをまとめた資料は見当たらないため不明ですが、地球深部では、日常的には使えない地下水としてマントルにも多量の水が存在しており、その深さまで存在すると言えないこともありません。その全量は海水の数倍という地球物理学分野の研究報告もあります。
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>>99
不倫をソシオパスの理由として書いてあるから、不倫している人は須く=ソシオパスになってしまいますよっていってんのな。
Can you speak Japanese?
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>>98
そりゃ俺もたいへんだな(爆)
これから1か月、出張つづくのに。
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>>109
なぁなぁ、お前偏差値の算出方法知ってる?
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