000
キュウちゃんと語ろう434
+本文表示
またまだ続くよ^^
940
ホスラブ無双はな、本屋に入って大学レベルの数学書や哲学書を立ち読みしている自分に陶酔するのが趣味なのだ。
無論、そんな本を立ち読みしても全く理解出来ない。というか読んでいない。
しかし、無双の目的は他者からどう見られているか?である。
他者から偏差値70に見えているイメージをして恍惚の境地に達する。
もはや、麻薬である。
それで本屋、本屋と連呼するのである。
ある意味、可哀想ですらある
※ホスラブ無双とはハンネ『うし』のことである
941
ホスラブ無双はな、本屋に入って大学レベルの数学書や哲学書を立ち読みしている自分に陶酔するのが趣味なのだ。
無論、そんな本を立ち読みしても全く理解出来ない。というか読んでいない。
しかし、無双の目的は他者からどう見られているか?である。
他者から偏差値70に見えているイメージをして恍惚の境地に達する。
もはや、麻薬である。
それで本屋、本屋と連呼するのである。
ある意味、可哀想ですらある
※ホスラブ無双とはハンネ『うし』のことである
942
ホスラブ無双はな、本屋に入って大学レベルの数学書や哲学書を立ち読みしている自分に陶酔するのが趣味なのだ。
無論、そんな本を立ち読みしても全く理解出来ない。というか読んでいない。
しかし、無双の目的は他者からどう見られているか?である。
他者から偏差値70に見えているイメージをして恍惚の境地に達する。
もはや、麻薬である。
それで本屋、本屋と連呼するのである。
ある意味、可哀想ですらある
※ホスラブ無双とはハンネ『うし』のことである
943
ホスラブ無双はな、本屋に入って大学レベルの数学書や哲学書を立ち読みしている自分に陶酔するのが趣味なのだ。
無論、そんな本を立ち読みしても全く理解出来ない。というか読んでいない。
しかし、無双の目的は他者からどう見られているか?である。
他者から偏差値70に見えているイメージをして恍惚の境地に達する。
もはや、麻薬である。
それで本屋、本屋と連呼するのである。
ある意味、可哀想ですらある。
※ホスラブ無双とはハンネ『うし』のことである
944
ホスラブ無双はな、本屋に入って大学レベルの数学書や哲学書を立ち読みしている自分に陶酔するのが趣味なのだ。
無論、そんな本を立ち読みしても全く理解出来ない。というか読んでいない。
しかし、無双の目的は他者からどう見られているか?である。
他者から偏差値70に見えているイメージをして恍惚の境地に達する。
もはや、麻薬である。
それで本屋、本屋と連呼するのである。
ある意味、可哀想ですらある。
※ホスラブ無双とはハンネ『うし』のことである。
945
ホスラブ無双はな、本屋に入って大学レベルの数学書や哲学書を立ち読みしている自分に陶酔するのが趣味なのだ。
無論、そんな本を立ち読みしても全く理解出来ない。というか読んでいない。
しかし、無双の目的は他者からどう見られているか?である。
他者から偏差値70に見えているイメージをして恍惚の境地に達する。
もはや、麻薬である。
それで本屋、本屋と連呼するのである。
ある意味、可哀想ですらある
※ホスラブ無双とはハンネ『うし』のことである。
946
ホスラブ無双はな、本屋に入って大学レベルの数学書や哲学書を立ち読みしている自分に陶酔するのが趣味なのだ。
無論、そんな本を立ち読みしても全く理解出来ない。というか読んでいない。
しかし、無双の目的は他者からどう見られているか?である。
他者から偏差値70に見えているイメージをして恍惚の境地に達する。
もはや、麻薬である。
それで本屋、本屋と連呼するのである。
ある意味、可哀想ですらある
※ホスラブ無双とはハンネ『うし』のことである
947
マヂ、コピペ連投なんてやってて尚更自分が惨めになるだけぢゃねえのかなぁ、ドヤのアホ
ホスラブ見ない書かないッて選択肢はないんろうな、ここまで逝っちゃッてると
自分の心殺して、ただ々々連投、その行為がキュウスレ悪魔軍団にダメージ与えるとひたすら信じて
ひたすら思いこもうとして
そうまでしないとほんの僅かばかり残ってる理性が保てないのだろう
ま、リアルで迷惑行為や犯罪行為に走るよりゃあマシか
948
ホスラブ無双はな、本屋に入って大学レベルの数学書や哲学書を立ち読みしている自分に陶酔するのが趣味なのだ。
無論、そんな本を立ち読みしても全く理解出来ない。というか読んでいない。
しかし、無双の目的は他者からどう見られているか?である。
他者から偏差値70に見えているイメージをして恍惚の境地に達する。
もはや、麻薬である。
それで本屋、本屋と連呼するのである。
ある意味、可哀想ですらある
※ホスラブ無双とはハンネ『うし』のことである
949
ホスラブ無双はな、本屋に入って大学レベルの数学書や哲学書を立ち読みしている自分に陶酔するのが趣味なのだ。
無論、そんな本を立ち読みしても全く理解出来ない。というか読んでいない。
しかし、無双の目的は他者からどう見られているか?である。
他者から偏差値70に見えているイメージをして恍惚の境地に達する。
もはや、麻薬である。
それで本屋、本屋と連呼するのである。
ある意味、可哀想ですらある
※ホスラブ無双とはハンネ『うし』のことである
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。