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キュウちゃんと語ろう 431
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田子の浦ゆ
うち出でてみれば
真白にそ
不尽の高嶺に
雪は降りける
061
《車両と乗務員はバス転換する長万部―余市から転換することにより確保。車両は旧型のキハ150形またはキハ54形としてJR北海道からの車両借入料を低額にしてコストを削減。気動車5両体制で列車の運行を行う》
《5両体制》で片道二十数分の所要時間で30分間隔の運行を行う、と言うコトは、全て単行列車で4両使用1両予備、他客時期や通学輸送のピーク時間帯の増結もままならない
だいたいにして、キハ150は1993年から1995年製、車齢27年以上、キハ54に至っては国鉄時代の1987年製、車齢35年モノ
もって10年、早晩更新が必要になる
062
再び、記事引用
『富山市交通政策監と富山大学学長補佐を務めている特別研究教授の中川大氏は
「道による損益の試算は、同程度の輸送密度の路線の赤字額よりもかなり大きいと考えられる」
「近年の鉄道路線の存廃に関する検討において実施される費用便益分析が国土交通省の助言により行われてもよかったのではないか」
と話す。
試算での赤字額が異常に大きいのは、高コスト体質のJR北海道の経費水準をもとに試算したものと考えられ、実際、同じ豪雪地帯の北陸地方を走る地方鉄道はこれよりもはるかに小さい経費で運行されている。輸送密度が比較的近いえちぜん鉄道(福井県)の水準で計算すると余市―小樽間の赤字額は年間5億円から年間1億円程度にまで圧縮される。
近年の鉄道路線の存廃議論おいて実施される費用便益分析に基づいた議論が行われなかったことも問題だ。仮に鉄道が赤字だったとしても社会に対する経済的価値が赤字額を上回っている場合には、鉄道が存続と判断されるケースも多い』
063
確かに、道の試算による予想赤字額は年間5億円と大きい
しかし、輸送密度が近いえちぜん鉄道の水準で計算しても年間1億の赤字
しかもえちぜん鉄道は特急銀座ともゆ〜べき北陸線に接続し、県庁所在地福井の市街地へ福井鉄道との相互乗り入れで直結してる
富山港線や松浦鉄道同様に、同列に比較するのは牽強付会と言わざるを得ないかと
これで費用便益分析がどうのとゆ〜のも、ちと無理があろう
だいたいにして
北海道新幹線が既存の小樽駅を通らないコトが致命的
当然のコトながら、新幹線新小樽駅から各方面へ直通のバスが走るコトになる
そうなれば、新幹線開通後に本州から新幹線を利用して余市を訪れる客が仮に増えるとしても、新小樽駅で下車してバスに乗り換え、更にまた小樽で鉄道に乗り換えるとゆ〜コトはしない
現状の空路で新千歳まで来る客も一部が新幹線に流れると予想されるので、新千歳空港から札幌·小樽経由でJRを使い余市へ訪れる客も当然ながら減少すると思われる
つまり、小樽~余市間の鉄路の将来は、ない
064
>>55
うん?
中トロは420円のところにあるで
065
066
>>65
お前のウンチクは聞き飽きた。
犬にウンチクでも語ったとけ。
067
ロドくんと同じ病気ですね。
068
069
>>53
ロドよ、「名古屋エリアに住んでいる風俗好きなおっちゃんがちょくちょくホスラブ東海に出入りするのは自然な事だが、風俗総合板には、なぜか東日本在住で東日本で仕事をしている男がパラサイトしていた。
どうやら元風俗嬢とその愛人にパラサイトしたのが事の発端らしい。
それだけならまだしも、連日連夜、名古屋の食文化を卑下し、時代錯誤のネトウヨ思想を押し売り、歪な生海鮮食と毎晩食っている焼き魚食の押し売りをライフワークとする様は、地球の平均気温を4度も下げたと言われている。」ってお前の事らしいぞ。😁
070
こいつの経済無策っぷりには呆れる。
まだ菅前総理(民主党の菅ではない)のほうがよほどマシだった。
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