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キュウちゃんと語ろう 430
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うし〜
《半分》な!щ(゜▽゜щ)
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>>890
まぁトウモロコシもそうか。笑
てか、唐と中国は別の国か。
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今、大学生に異変が起きている。仙台で食料支援を行なっている「フードバンク仙台」には、今年の4月から5月にかけ、大学生らから約300件以上の支援依頼が寄せられたというのだ。フードバンク仙台によると、今年度初めの4月から5月半ばまでで、学生(大学生・専門学生)からの支援依頼は361世帯に上った。フードバンク仙台への相談が急増したきっかけは、仙台の各大学などの掲示板に食料支援依頼を掲載した事だった。掲載後、学生からの支援依頼が殺到。その中には少数ながらも、電気・ガス・水道といったライフラインや家賃の滞納をしている世帯も存在した。ホームレスが目の前まで迫っている学生がいるということである。さらに、このうち東北大学からの相談と明確にわかるもの(アドレスが東北大)は291件のうち52件で、約18%であった。いわばエリートに属する大学生たちも、親世帯の状況などによっては食料にさえ困るほどの困窮状態に置かれていることがうかがえる。2021年には、筑波大学が食料を無料配布したところ、約3千人の学生が受け取りにきたことも話題になっている。食料支援にこれだけ多くの学生が頼らなければならないほど困窮している。
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社会人の若者よ!家にこもってばかりいないで、大学生のキュウ状を救う為にももっと風俗にいったらんかい!😆
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ここは半ボッキ族の館
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スマートフォンのカメラの性能が向上したことで、近年は事件や事故の映像が一般の人から提供されるものが多くなっている。そんな中、トルコで焼身自殺を図った男性の動画がSNSで拡散されたのだが、そこには火だるまになった男性を取り囲みスマートフォンで撮影する群衆の姿があった。『Yeniçağ Gazetesi』『The Daily Star』などが伝えている。
トルコ、イースタンブールの観光客で賑わうガラタ塔付近で現地時間5月31日の午後6時半頃、ひとりの男性がガソリンを被ったうえで自分の衣服に火を放った。炎はあっという間に男性の身体を包み、その直後に両腕を広げながら地面に両膝をついた男性は前のめりに倒れこんでしまった。
すると付近にいた観光客の多くは燃え盛る男性を傍観し、スマートフォンを取り出して一斉に撮影を始めたのだ。SNSで拡散されたその様子を撮影した動画には、立ち尽くしてじっと燃え盛る男性を見ている幼い男児とその父親と思われる親子の姿が捉えられており、近くにあるカフェの屋外席から眺めている人もいた。
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残念なことに男性を炎から救おうとする人の姿はなく、最終的に付近の店のスタッフが消火器を使って炎を消した。SNSでは焼身自殺を図った男性についての様々な意見が飛び交う中で、男性を助けようとせずスマートフォンで撮影している群衆について「狂気じみている」「闇の世界のようだ」といった声が多数あがり、次のようなコメントも見られた。
「彼らの優先順位は『1、焼身自殺している人と自撮り 2、SNSに投稿する 3、“いいね”の数を確認する 4、あとどのくらい“いいね”が集まるか期待する そして73番目くらいでやっと、燃えている人を助ける』 これが私たちが今住んでいる世界なんだ。」
一方で自殺を図った男性は自分に火を放ってから消火されるまで40秒間ほど燃えていたそうだが、その後駆けつけた救急隊により病院に搬送され、現在は治療を受けて入院中と地元メディアに報じられている。
彼が自殺を図った動機については明らかになっていないが、彼は火を放つ前に死神のコスチュームで付近を歩いて観光客と笑顔で自撮りする姿が目撃されており、単なるパフォーマンスと勘違いした観光客もいたようだ。
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【空想終着駅】 その1
動き出した沼から次々と得体の知れない者たちが溢れ出した。
「誰か、この沼に蓋をしろッ」
そんなある日、空に穴が開き、そこから爆弾が落ちてきた。
爆弾は沼に命中し、丘は大爆発した。
丘には長い亀裂が入り、やがて恥丘と呼ばれるようになった。
空に開いた穴から何かがこちら側を覗きこんでいる。
「そろそろ終わりの時が来たようだ。」
タワーマンションの48階の部屋の中で、
男は飼い猫のミーコに餌をやり、贈り物の菓子折りの箱の蓋を閉じた。
木彫りのフクロウはじっとそれを眺めていた。
下界ではうっすらと雪が積もり出した。
「今夜はかなり積もるだろう。」
一台の赤いバイクが一気に表通りを貫いた。
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