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キュウちゃんと語ろう 428
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どうぞ(・Д・)ฅ
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世界初の実用無人砲塔戦車T-14
“アルマーダ”
果たして虎の子なのかはたまた張り子の虎なのか···
まあ、従来の戦車と違って、砲塔を無人化して乗員は完全にカプセル化された車体内に収まって弾薬とは分離されてるから、被弾して誘爆しても死傷率は下がる可能性が高いが、視察装置でカメラを通した全周視界しか得られないから、ウクライナの市街戦みたいな非正規戦に近い環境に投入されたら、結局ボコボコにやられてオワリ、ッて気がするなあ
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>>217
一人で行くのが寂しいのか❗️(笑)
アゴアシ付きでなら、行ってやらんこともないかも😀
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ある意味、乗員の生存性に全振りした、と言っても過言ではない、イスラエル国産主力戦車《メルカヴァ》
戦車の三要素、攻防走のうち防を突出させた戦車
70年代末の登場時で60tと、列国が敵弾直撃時の防御を諦め、機動力と低姿勢で被弾を避ける設計思想の第二世代戦車が主力だった時代に第三世代戦車の要素である
《自車の主砲弾の直撃に耐えうる(前面)装甲》
を追及
戦後主力戦車では唯一のフロントエンジン配置とし、エンジンやトランスミッションをも防弾の為の装甲とし、例え被弾して擱座・行動不能になろうとも乗員の死傷を防ごうとの設計思想
フロントに機関系があるとゆ〜コトは当然砲塔直下の戦闘室から車体後部には空間ができ、最も被弾可能性の低いその車体後部左右に湿式弾薬庫(被弾しても誘爆を防ぐ)を配置
その弾薬庫の間は通路とし、車体後部に装甲ドアを設け、敵弾飛び交う戦場でも全乗員が素早く脱出できる
その装甲ドアは前線での戦闘中に弾薬補給する場合にも効果的な役割を果たす(通常の戦車は砲塔上面のハッチから弾薬を補給する必要があり、前線での補給には多大な危険を伴う)
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また、緊急時には一部の弾薬をおろし空いたスペースに歩兵や負傷者を乗せるコトも可能
人的資源が少なく、四方を敵性国家に囲まれたイスラエルならではの設計思想
レバノン内戦以降のPLOやシリア、ハマスとの戦闘に投入され、現在のウクライナと同様の非対称戦・市街戦でもその重装甲による抗堪性の高さ、乗員の生存性の高さを遺憾無く発揮
“コンバット·プルーブン”
のお墨付きを得ている
写真の人物が覗き込んでいるのが車体後部の脱出口
ハッチは上下に別れて開く構造となっており、断面が見えている
その分厚さがお分かりいただけるだろう
このドアは内部は飲料水タンクになっており、後部から成形炸薬段弾を被弾した時の中空装甲としても機能する
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また長文コピペ。
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>>224
馬鹿だね〜、ヲマエ
基本オレのオリジナル文章だよ
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遅きに失した感は否めないが
まあ、いい流れですな
ッてかはよ
《人混み以外ではマスクはずして桶》
ッてゆ〜“同調圧力”つくってくれ
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イスラエルが、戦車としては旧式化したセンチュリオンを“魔改造”で重兵員輸送車に仕立て上げた
《ナグマショット》
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