939 ブルームバーグ(日本語電子版)は先月12日、WHOの専門家が「新型コロナによる世界的危機の終息をいつ、どのように宣言するか」の話し合いを始めたと報じた。 「コロナだけを特別扱いせず、マスクは7月以後にやめるべきだ」と語るのは浜松医療センター感染症管理特別顧問の矢野邦夫医師。「7月になれば、ワクチンの3回目接種は進み、無症状者や軽症者向け治療薬も普及するなど重症化予防の条件はそろうであろう。夏場は熱中症も懸念される」と指摘する。 また、「成人してから感染すると高熱が続いたり、妊婦になってから感染すると、胎児に先天的異常がみられることのあるサイトメガロウイルスの免疫を、無症状で済む子供のうちにつけておくなど、20〜30年後の影響も見据えるべきだ」とも強調する。 具体的な「出口戦略」はどうか。 矢野氏は「3回目以降のワクチンは1〜2年に1回、マスクも冬に任意で着用してきた形に戻すイメージだ。コロナとは全く違う種類のウイルスが出てこない限り、蔓延(まんえん)防止等重点措置などの制度も不要だろう。中国の『ゼロコロナ』は無理筋で、欧米並みの対応が妥当だ」と語った。 匿名さん2022/04/10 19:321
941 >>939 またオチもなく咀嚼もなくコピペのベタ貼りかよ ッてかセックス中毒バカ、風俗に行ったんやないのか? それとももう終わって一丁前に賢者タイム気取ってるのか? さすが三歩歩いたら物事忘れると豪語してるニワトリ野郎だな 匿名さん2022/04/10 19:49