105 空想科学小説TAKETORIKA とは 2021.6連載開始(原作)のホスラブ小説 ❶空想科学序曲 第一部 コロナ禍の収束後、宇宙世紀2030年代から2050年代にかけての人口が激減していくディストピア世界の物語。 コロナウイルスという名のワクチンにより地球の人間パンデミックが終結?すべての人類が女性となり、ニッポン国においても新縄文時代が幕を開けていた。 ❷空想科学序曲 第二部 空から落ちてきたリンゴを猿人がかじった事がトリガーとなり、奇想天外な世界が展開。女王様による摩訶不思議なSMショーが始まり、最後に一匹の猿人がヒトに進化して幕を閉じる。 ❸空想科学序曲 第三部 宇宙世紀2055年、人型ロボットの博士が世紀の発明品を披露して記者たちを驚かせた。しかし自我に芽生えたロボット博士は施設を脱走、自ら施設を破壊して失われた世界へ走り出した。 ❹空想科学序曲 第四部 ロボット博士は変形してロボット狼となり、本能の赴くまま走り回る。若い女の子を見つけては悪戯したりとやりたい放題。それを描写する球体アクダマ。そして、マザーコンピュータが仕込んだウイルスによってロボット狼は初期化する 匿名さん2022/04/02 13:511