000
キュウちゃんと語ろう421
+本文表示
どうぞ
386
■人間関係を通じて得られる学び
続いて、現代の大学生についても考えてみたい。私の甥2人は都内の私大に在籍しており、この4月で3年生と2年生になる。どちらもかなりの巨大校だが、大学の友人は少ないと語り、サークルはやめてリモートワークとバイトの日々だそうだ。「なぜ、バイトは対面でできるのに、大学の授業はリモートなのか?」という矛盾や、「小中高校は対面式授業が徐々に再開しているのに、どうして大学はいまだにリモート中心なのか?」という違和感もさることながら、それ以上に「なんてもったいない」と感じる点がある。それは「人間関係を通じて得られる学び」の損失だ。
結局、大学という場は「将来につながる人間関係をいかにつくることができるか」が重要なのだ。それは気の置けない親友であり、頼れる先輩や後輩であり、未来の配偶者である。将来、ひょんなことから同窓生と一緒に仕事をすることだってある。マンモス大学はさておき、小規模の大学出身者どうしであれば、年代は違ったとしても、それだけで社会人になってから仲良くなったりもする。
387
まあ、政権が《票を入れてくれる層》の意に沿う政策に舵を切るのは至極当然といえば当然
388
389
390
>>384
《常識だろ》
ホントにか?
思い込みじゃないのか?
くだらんコピペをヅラヅラダラダラ貼るより先に、その裏を取るべきじゃないのか?
盲目的に信じてないで
391
■潮目は変わりつつある。声を上げるなら今だ
コロナ騒動が始まってから、反自粛派と呼ばれる人々は延々と過度な自粛に関して異議を唱えてきた。このまま無用な自粛を継続すると、子どもや若者に甚大な損害を与えてしまうとツイッターなどで訴え続けてきたが、なかなか人々に理解してもらえなかった。しかし最近は潮目が変わってきたように感じている。Yahoo!ニュースのコメント欄などを見ても、世論は次第にこちら側に傾いてきたと思う。
まさに時は今。これまで、子どもや若者に対し、社会も政治もメディアもあまりに酷な要求を突き付けてきたのだ。その異常性に気づきコロナ脳から脱することができた大人は「おかしい、もうやめよう」と声を上げなければならない。もちろん当事者である子どもや若者も声を上げて自分の率直な思いをツイッターなどのSNSにつづり、反自粛界隈の人物にメンションをつけて送るだけで、少しは流れが変わるかもしれない。
結局、世間の空気を読みつつ、票田に媚びることしか考えない現政権は、不利益を被っている側が怒りを見せない限り、このままの高齢者重視・若者軽視の政治をやり続けることだろう。もうウンザリだ。
392
393
カスムハ·ンネ、ヲマエ、博報堂だかに親戚(?)がいたとか嘯いてたが、コイツか?
ッて、ダラダラとコピペしとらんで、一発スクショ貼ってURLだけ載せとけや、ホント、うぜぇ情弱やのヲドレは
何を一から十までコピペしとるんや
https://president.jp/articles/-/55642?page=2
394
395
日本の場合
ダラダラと生ぬるい“自粛要請”を続けるコトになってるのも、欧米の様な強力なロックダウン(に近い措置)取ッてない(取れない)のも理由かな
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。