キュウちゃん“を”語ろう 418
おいおい、ドヤ賢ノートかよ🤣
✌(^o^)
>>598
ヲマエにゃあ若林ほどの才能もネームバリューもないからな
悪ぃこたぁ言わねぇからリアルで
『いや〜、ななめに構えたヤツなんですよ、ぼくは』
とか言うなよ
斜め上ならぬ《斜め下》の展開になるからな😃
ヲマエにゃあ若林ほどの才能もネームバリューもないからな
悪ぃこたぁ言わねぇからリアルで
『いや〜、ななめに構えたヤツなんですよ、ぼくは』
とか言うなよ
斜め上ならぬ《斜め下》の展開になるからな😃
>>556
「命に嫌われている」のカンザキイオリも小説と音楽の二刀流
「命に嫌われている」のカンザキイオリも小説と音楽の二刀流
>>601
＞ヲマエにゃあ若林ほどの才能もネームバリューもないからな
引用とは行為の性質として他人のネームバリューを借りてくることであると普通の人が普通に読めばわかるので、上記は冗長・無駄。
悪意や攻撃性は感じるが、オマエ頭悪いな。
＞ヲマエにゃあ若林ほどの才能もネームバリューもないからな
引用とは行為の性質として他人のネームバリューを借りてくることであると普通の人が普通に読めばわかるので、上記は冗長・無駄。
悪意や攻撃性は感じるが、オマエ頭悪いな。
二刀流といえば、紗倉まなの小説、エッセイが普通に評判が良いようだ。ＡＶは幼児体形っぽい感じが好きではないので見たことが無い。
ドヤにも劣るチンカスくんw
>>603
なに、それ？
アンカーもまともに打てんの？
まあ、それはおいといて
『若林の著書がぁ〜』
これ“も”後だしだな((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ちなみに
引用云々ぬかすなら、何度も教えてやってると思うが、最初からちゃんと括弧で括るなりなんなり強調しとけや
オレの>>601
『斜め上ならぬ《斜め下》の展開』
みたいに
それをしてないッてコトは、所詮負け犬の遠吠え
大体にして、普遍的に、誰でも知ってるであろう常識的なコトならいざ知らず、若林の著書？
んなベストセラーにすらなっとらん、好きモンしか知らんよおなマニアックなモン引き合いに出して
『引用ガァ〜ッ❗️』
とか、んな《斜め下》の言い訳、通用しねえぞ
わかったか？
ド田舎から足を踏み出したコトもない井の中の糞蛙
なに、それ？
アンカーもまともに打てんの？
まあ、それはおいといて
『若林の著書がぁ〜』
これ“も”後だしだな((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ちなみに
引用云々ぬかすなら、何度も教えてやってると思うが、最初からちゃんと括弧で括るなりなんなり強調しとけや
オレの>>601
『斜め上ならぬ《斜め下》の展開』
みたいに
それをしてないッてコトは、所詮負け犬の遠吠え
大体にして、普遍的に、誰でも知ってるであろう常識的なコトならいざ知らず、若林の著書？
んなベストセラーにすらなっとらん、好きモンしか知らんよおなマニアックなモン引き合いに出して
『引用ガァ〜ッ❗️』
とか、んな《斜め下》の言い訳、通用しねえぞ
わかったか？
ド田舎から足を踏み出したコトもない井の中の糞蛙
>>593
これ、3年前だな。「斜に構えた若手芸人」はもっと前だぞ。
これ、3年前だな。「斜に構えた若手芸人」はもっと前だぞ。
引用の意味を理解しとらんな。
引用は元ネタに権威を借りてくるのだから、例えばそういう相手を論破したいなら他のもっと強力な引用元ネタを示すものなのだよ。論者本人同士がバトるにしても、漫画風に言えばそれぞれの引用が「スタンド」として対決する。「スタンド」を召喚せねば話しにならんよ。「僕は違うと思います」と弱弱しく個人の意見を言っているにすぎん。
引用は元ネタに権威を借りてくるのだから、例えばそういう相手を論破したいなら他のもっと強力な引用元ネタを示すものなのだよ。論者本人同士がバトるにしても、漫画風に言えばそれぞれの引用が「スタンド」として対決する。「スタンド」を召喚せねば話しにならんよ。「僕は違うと思います」と弱弱しく個人の意見を言っているにすぎん。
で、誰か一宮でパコってきた？
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