133 【新ホスラブ物語】続き うしの眼に飛び込んできたのは六畳1間にせんべい布団が敷きっぱなしで小さなちゃぶ台が一つ、足の踏み場も無いほど散乱している丸まったティッシュが無数にあった。 何よりも強烈なのは鼻をつんざくような青臭い異臭であった。 うしは「まさか、この臭いは…」 いや考えないようにしよう。 うしはおもいきって、「おじゃまします」といい部屋にあがった。 流しから虫酸が「二級酒」とだけ書かれた一升瓶とコップをもってちゃぶ台の前に座った。 to be continued 小野2022/01/15 22:411
135 >>133 《鼻をつんざく》ッて···つんざくのは、耳な ケアレスミスとゆ〜にはあまりに··· マジでヲマエ、もう一度日本語学校入りなおせ φ2022/01/15 22:452hRxI7CN54Qr7