■プロレスラーとか格闘家ってスポンサーがいるじゃないですか。
いわゆる「タニマチ」っていう人たちで、選手においしいメシを食わせてあげたい、連れて歩きたい、おこづかいをあげたいみたいな。

ターザン山本
◆いるね。

■そういう種類の人が、ターザン山本という一般のシロウトにも付いているという未確認情報を掴んだんですけど(笑)

◆(無言でうなずく)

■言葉を発してくださいよ。

◆いや、俺はなんていうかさ、『週プロ』編集長時代の絶大な影響力のもと、その読者、あるいは俺のファンだった若者たちが２０年後にいろんなジャンルでそれなりのポジションに就いていると。
そういう人たちが俺への恩返しとして取り巻きになったりとか、食事をおごってくれたりするっていう形のちょっと変わったタニマチですよ。

■ちょっと変わったタニマチ。

(・_・)

>>620
みや〜ちは、それで墓穴掘っちまったよ

ドラＨＯＴ

ドラ　郡司

(・_・)　最大の武器は選球眼なのだ

ドラＨＯＴ

ドラ　石川昂弥　成人式

(・_・)　自慢のスーツの裏地を披露する。
無数のテニスボールの集合体、はたから見るとキモいです。

>>623
あっ半田市雁宿ホール前の記念写真🤔
あれ、テニスボールでしたか(´･Д･)」

SNS上でたびたび話題になるコメダ珈琲の大盛り加減…しかしそれはコメダが大盛りなのではなく、東京の食べ物が縮んでいってるだけではないのかという以下の指摘が大きな注目を集めてます。
【東京の人たち、聴こえていますか。あなたがたがコメダに関して言うことについて、思うことを述べます。コメダのボリュームがすごいとか名古屋がどか盛り文化なんじゃなくて、東京の食い物がちょっとずつ縮んでるんだと思います。名古屋はわしが子どもの頃からこの量で変わったのはあなたたちです】
確かに近年、コンビニ弁当からお菓子、飲食チェーン店まで、あらゆる食品はボリュームダウン傾向にある。名古屋の飲食店は大盛なのではなく昔ながらのボリュームを守っているだけ…
SNSユーザー達からは、
「全国販売の菓子パンからしてめっちゃ小さくなりましたからね……」
「木曽路の昔話。もやしを減らしたら名古屋だけがクレームがきたそうな…」
「ほんとこれ、昔、500円で食えた量って今だと800円」
「子供の頃、コメダでかき氷を頼んだんだらびっくり仰天、想像の10倍デカイかき氷が出てきたが昔からそう。
「東京はいわゆる流行りに流される」

アラフィフのおっさんが、成人式に出た若者の裏地をキモイと言ってもねー、
しかも将来有望なドラゴンズの若手じゃねーか、そんな小姑みたいな事言ったらあかんよ。せめて、
「ボールを飛ばす才能はあるが、ファッションセンスはいまいち」
くらいで抑えておかないと。

アラフィフ、アラカン

こうして中日の有望な若手はだんだんと、小さくまとまっていくのです。

>>624
あ〜マカロンに見えた人もいたようですが。

(・д・)(・_・ノ)ノ