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エンタメのひろば 65
大谷翔平、満票でMVP!
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2020 菅野智之(巨人) 投手
2019 坂本勇人(巨人) 内野手
2018 丸佳浩(広島) 外野手
2017 丸佳浩(広島) 外野手
2016 新井貴浩(広島) 内野手
2015 山田哲人(ヤク) 内野手
2014 菅野 智之(巨人) 投手
2013 バレンティン(ヤク) 外野手
2012 阿部慎之助(巨人) 捕手
2011 浅尾拓也(中日) 投手
2010 和田一浩(中日) 外野手
2009 ラミレス(巨人) 内野手
2008 ラミレス(巨人) 内野手
2007 小笠原道大(巨人)内野手
2006 福留孝介(中日) 外野手
2005 金本知憲(阪神) 外野手
2004 川上憲伸(中日) 投手
2003 井川慶(阪神) 投手
2002 松井秀喜(巨人) 外野手
2001 ペタジーニ(巨人)一塁手
2000 松井秀喜(巨人) 外野手
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大谷翔平は楽しみながら、イチロー、松井秀喜を超えた。
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全米ではベーブルースを超えたと言われている。
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ひろゆき劇場
▪️いつまでも若い人は昔話をしない
年齢に抗って生きる人もいますし、40歳を超えてからも大学に入り直してイチから学び直すこともありますが、日本ではまだまだ少数の人たちです。
なぜなら「経験」が邪魔をするからです。
「私は20歳から40歳までの20年間、これだけのことを積み上げてきた」という自負もあるでしょう。それをゼロから見直したり、信じているものを壊すようなことは、相当な労力がかかります。
いつまでも柔軟な考えをする人には、ある特徴があります。それは「昔話をしない」ということです。話題のトピックがつねに「現在」や「未来」に向いています。
おそらく、「昔話をすることによる弊害」に自覚的なのでしょう。若い人を昔話で説教するのは、きっと気持ちのいいことですからね。
それに抗えなかった人たちが「老害」へと変貌していきます。老害の厄介なところは、自分が老害であることに気づかないことです。
渋谷のような街に行くと「なんだこの人混みは……」とうんざりすると思うのですが、そう言っているあなた自身も「人混み」の一部です。それと同じように、自分の老害ぶりに気づけないのです。
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>>4
昔話をしない前向きな老害ほど厄介なものはない
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>>5
まぁ、ひろゆきの話だな、話半分に聞けばいいんじゃね⁉︎
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老人同士が縁側で昔話をするのはいいけど、老人が昔はこうだったからと説教するのは煙たいって話ですね。
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ドラHOT
立浪竜 秋季キャンプ
(・_・) この2年はコロナ禍だったとはいえ、練習映像がこれほど新鮮とは
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ドラHOT
楽天から来たドラ 山下斐紹を推すドラ 立浪監督。
(・_・) 中京スポには元巨人軍 山下航汰を獲得するべきとの記事が載っているが
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NHKは19日、東京・渋谷の同局で、大みそかの「第72回紅白歌合戦」(午後7時30分)の出場者発表会見を行い、BiSHが念願の初出場を決めた。会見では全員で円陣を組み、普段のライブ通り「ち●ぽ!」と叫ぶシーンもあった。
NHKの一坊寺剛チーフ・プロデューサーは、報道陣からBiSHの掛け声について聞かれ「めっちゃおもしろかったですよね。あっはっは」と笑った。「楽しみですね。本当にそれに尽きるかなと思います。期待もすごく高かった皆さんだし、それぞれが強烈な光とカラーを常に放っていらっしゃる。それを今日ああいう感じで発揮したんだなと。生放送じゃなくてよかったなって思います」と言って、笑いを誘った。
さらに生放送で「ち●ぽ!」はNGか聞かれると、「NGですよね?」と周囲のスタッフに確認した。「NGです。あははは。そんなことしたら、僕がやばいです。NHKなので。ご理解いただければ」と笑った。
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