ゴーイング

江川卓　卒業ＳＰ

(・_・)

>>393
朝ドラ、毎朝通勤中に観てるんだけど…
(´･Д･)」

今週の“ヒロインの切替わり”(上白石萌音⇨ 深津絵里)が泣けてきて涙目で通勤してました俺σ(^Д^;)

あ〜今日たまたま目撃したのですが、主役が代わってましたか

(・д・)(・_・ノ)ノ

月刊ハラスポ

立浪　✕　片岡　✕　野村

(・_・)

>>402
深津絵里⇨ 川栄李奈に
もう1回変わるみたいです(´･Д･)」

あ〜分業制でしたか

(・д・)(・_・ノ)ノ

鈴木忠平
◆敏夫さんは本当に監督を理解しているという認識を持っていました。
なかでも、監督の退任が決まった２０１１年のシーズン終了後、朝日新聞に載った敏夫さんのインタビューに、私は打ちのめされたんです。

鈴木敏夫
■その記事、自分が覚えてないな(笑)

◆記事の中で「落合野球の本質をもっと伝えられるプロデューサー的な人、そしてパトロン的な要素の人が必要だった」と話されていました。
その指摘がとても腑に落ちて。
なぜかというと、私は退任の理由を記事でうまく説明できなかったんです。
人件費が球団経営を圧迫しているという金銭的なことを挙げたりもしましたが、自分でも釈然としていませんでした。

(・_・)

■さて、大山倍達と仲違いをした野口修が、１９６６年に独自でキックボクシングを立ち上げます。
どうご覧になっていましたか？

山崎照朝
◆最初にリキ・スポーツパレスでやったでしょう。
東京でやった初めての大会。
あれ、観に行ってるんだよ。

■そうなんですか。

◆館長のところに、野口さんから招待券が７枚届いたらしいんだよ。
それで俺と添野と他の道場生も入れて７人で行ったんだ。

■鮮明に記憶されていますね。
では、試合内容も憶えていますか？

◆憶えている。
沢村忠とサマンソー・アディソンの試合も憶えている。
正直言うと「こんなもんか」って思った。
別に駄目ということではないよ。
「ああ、こんなものか」っていうだけで。

■比較対象のない時代ですからね。
僕は、例の映像を見て“本当によくやったなあ”って思ったんですよ。

◆うん、わかるよ。

(・_・)

空白の１日

「球団のほう、もうそろそろ店じまいを考えるときがきた。身売りしようと考えている。どうだ、賛成してくれるか」

８月のある日、ついに中村が言い出した。
資金作りで追いまくられている日々、私も限界を感じていた。
“身売り”という言葉はいつも頭にあり、次に、内々で引き受け手を探す責任があった。

「よろしいかと思います。実はもう限界でした。ですが相手は？」

すると中村が答えた。

「うむ、実は買い手を探していた。西武の堤義明氏は横浜に新球場を造っている。で、持ちかけると、引き受けてもいいと言うんだ」

「素晴らしい。絶好の相手じゃないですか」

(・_・)

谷繁とF A

市場原理を考えると、能力の高い選手がマーケットに出れば、球団間で獲得競争が起きる。すると選手の価値＝年俸は上がるため、球団は収益を上げていかなければならない。そうして球界は活性化される。しかし日本のプロ野球はそうならなかった。選手がFAをしにくいように「宣言」というステップを設けたことで、この制度はほとんど活用されないまま30年を迎えようとしている。
もし宣言という仕組みがなく、メジャーリーグのように取得年数を満たせば自動的にFAになれば日本のプロ野球はどう変わるだろうか。谷繁氏はこう考える。
「ある意味、もっと厳しい世界になると思います。今の日本の仕組みは選手がかなり優遇されているところがあり、甘えが出てくる気がしますね。甘えというのは、来年も契約してもらえるということ。例えば、６年在籍したら全員FAになり他球団に行ける権利を自動的にもらえるようにすると、いろんな道が開けてくると思いますが、そこで選手生活が終わる可能性も。そうなると今の制度以上に１年、１日をおちおちしていられないシステムになると思うんです。危機感が常にありますから。それは悪いことではないと思います。」