又吉を巡る争奪戦の予感…

>>118
では、その「無理」とは何か？？
大野雄大を中4日で先発？
抑えのマルティネスや又吉を4連投？
怪我をした選手をスタメンで使う？

なんか違うなー。

結局、与田マジックは無かったって事なのでは？

(´Д` )

「球団経営」

中日ドラゴンズ

中日ドラゴンズの運営会社「株式会社中部日本野球倶楽部」は中部日本新聞社の傘下にあったが、それとは別に中日球場を経営する「株式会社中日スタヂアム」があった。

１９５０年５月、球団と球場の経営を一体化する目的で、中日スタヂアムが中部日本野球倶楽部を吸収合併し、「名古屋野球株式会社」となった。
近い将来にフランチャイズ制が確立されるのを見越しての合併だった。

ドラゴンズ=中部日本新聞社の試行錯誤は続く。

１９５１年１月、名古屋野球株式会社から名古屋野球倶楽部が分離し、元に戻った。
球団・球場の一体化がうまくいかなかったのだ。
さらに２月６日から、名古屋鉄道が球団経営に参加することになり、球団名は「名古屋ドラゴンズ」となった。

２社が共同で経営するのだが、１年交代で責任を持つという体制で、５１年は名古屋鉄道が経営を担当した。
名古屋鉄道(名鉄)は愛知・岐阜をテリトリーとする、この地域で最大の私鉄である。

(・_・)

角川春樹

２０２０年４月８日、皇居の外堀に面したイタリア文化会館の５階にある事務所を訪ねると、トレーナーにジーパン姿の角川春樹が憮然とした表情で佇んでいる。
彼は各書店の休業情報一覧のコピーを手にしてこう言った。

角川春樹

今日から大手の本屋さんが一斉に休業するんですよ。
私は、いまほど本屋さんが大事な時期はないと思ってるんです。
コロナ禍のいま、読者はじっくり本を読みたいはずです。
そんなときに本屋さんが店を閉めたら、Amazonなどのオンライン販売がさらに勢い付く。
ことによると近い将来、Amazonが直接作家に発注する時代がやって来るかもしれない。
ウチはAmazonの売り上げ比率はわずか５％で、ずっと町の本屋さんを守り続けてきたんですよ。
なのに、本屋さんがどうして自分の首を絞めるようなことをするのか。

(・_・)

■古葉さんが最初に手がけたスイッチヒッターは高橋慶彦さんでした。

古葉竹識
◆彼はもともとピッチャーでした。
しかし足が速いということで、カープでは野手として育てることになっていました。
ところが、その頃、外野に空きはなかった。
センターはミスター赤ヘルの山本浩二です。ライトは外国人の指定席。ジム・ライトルという強肩強打の選手がいました。レフトは首位打者を獲得する水谷実雄。
彼らがいる限り、外野でレギュラーの座を確保するのは無理です。
最低でもレギュラーをとるには５、６年はかかったでしょう。
翻って内野にはチャンスが転がっていた。
セカンドの大下は全盛期を過ぎ、ショートの三村敏之も動きが鈍くなっていました。
そこで本人に「オマエ、スイッチの練習をしろ」と命じたんです。

(・_・)

『天気の子』

2019年／新海誠

町山智浩

『天気の子』は、新海誠監督の作品の最大の魅力だった青空をほとんど封じて、雨か曇天ばかりにすることで、逆に空の美しさ、雲の美しさ、晴天の美しさを強調している。

雨の描写も素晴らしい。
アニメーションの最大の魅力は、あたりまえすぎて人々が見過ごしているものをアニメとして意図的に描くことによって、その美しさに気づかせる効果があるが、『天気の子』では、たとえば、窓についた雨のしずくひとつひとつの中に映る逆さまの小さな風景までも描き尽くす。

さらに、その美しい自然描写と対置されるのが、猥雑な東京の描写。
ここまでリアルに東京を描き尽くしたアニメがかつてあっただろうか

歌舞伎町の漫喫の看板、風俗の看板、ラブホテルの看板、パチンコ屋の看板、ファミレスの看板…。
すさまじい数の店名、企業名、商品名、そのほとんどが実名だ。
マクドナルド、「バニラ、バニーラ」
の宣伝カー、「日清のどん兵衛」、そういった商品名、登録商標、看板に画面全体が埋め尽くされる。

(・_・)

ジャイアント馬場

ジャイアント馬場は、都内での大会場での興行やタイトルマッチのときには、必ずジャケットを着用して自宅を出た。
身だしなみを整えるのも試合を前にした儀式の一つだったのだろう。

巡業にはバッグとスーツケースも欠かせない。
日本プロレス時代はサムソナイトのバッグを使っていたが、全日本のオーナーになってからは、ゼロハリバートンのスーツケースを愛用した。

私には金属製のゼロハリバートンの価値がわからないが、大と小のふたつをうまく使い分けていた。
大きい方は試合用でタイツやレスリング・シューズ、全日本のジャージ、靴下、タオルなどを収納し、小さい方はホテル用で薬、パジャマ、ノートなどの小物が入っていた。

私にとっても懐かしい品々だ。

(・_・)

野球改革

専門家でもない私はガンガン提言する。まずは外国人枠の撤廃。別に1番から9番まで全員外国人でもいいのでないか！大相撲だって横綱・大関陣はモンゴル人だらけだった。こんなもん慣れですよ。

さすれば、ドミニカやプエルトリコや韓国や台湾の若き給料の安い逸材を発掘できるかもしれないし、凄まじい能力のロシア人でさえいるかもしれない。こうした選手を大量に年俸450万円とかで抱え、翌年いきなり5千万円！その翌年は2億円！みたいな感じにすると日本という国の魅力が再び増すわけです。

正直、今の日本はまったく夢がない。ひたすらケチで貧乏に徹して、国民の一番好きなものが「クーポン」という情けない状態になっている。だから携帯電話会社が牛丼を1杯タダにするキャンペーンをやると大行列ができるんです。こうした「ショボい日本」から脱却するにはとにかく外国人野球選手の力を借りて「ジャパニーズドリーム」が必要。

とにかく規制緩和ほど経済を成長させるのに、一体日本の野球界は何をやっておるのだ！まずはCSを廃止し、下部リーグとの入れ替え制にし、外国人選手の人数制限をなくすだけでかなり日本の空気は明るくなります。

推定年俸

中日の又吉選手の推定年俸は4200万円で、格安の優良投手がFA宣言するなど言われたが、どうやら人的補償が発生するBランク（中日の日本人選手の今季の年俸ランキングの4位から10位）の選手のようだ。
となるとおそらく少なくとも5000万円
はあると思う。

あくまで推定で、実際はそれより多い事が多いみたいだな。
実際は田中将大や菅野の年俸は10億かもしれないし、見栄っ張りの大野雄大の年俸は2億の複数年契約かもしれないな。（別に再契約金1億）

ドラゴンズインサイド

秋季キャンプ打ち上げジャンケン大会

(・_・)　どんよりしていた与田ドラゴンズとは真逆の立浪ドラ