835 ■公務員が「視察旅行」として「艶会」を行う このような宴会に旅行会社時代、何度か添乗員として同行した。中には公務員の視察旅行もあった。翌朝、ホテルのフロントで会計を済ませながら、旅行代金と同じぐらいの10万円を超えるコンパニオンの花代が税金で支払われるのだろうかとすっきりしない気持ちになることもあった。 当時は、男性はどうしてこんな「艶会」に大金を払うのだろうといつも疑問だった。 あの頃は、バブルは弾けたとはいえ、まだ日本には元気があったから、そんな娯楽も盛んだったのだ。 匿名さん2021/10/31 20:45