日本の教育の特徴は、知識を学び理解するという情報摂取(インプット)に偏り、自らの発信(アウトプット)が限られていることである。明治以降に世界に追いつこうとした日本の経済発展の歴史に根づいているものであるが、お互いに意見を言い、その中から新しいヒントを得ることがフロンティア開発のためには不可欠である。

また、個人主義と対比される日本の教育の特徴は画一的なところ。「不得意なところをなくせ」というのが、私の中学の校長先生の口癖だった。これに比べ娘の通った(ハーバード大の近くにある)幼稚園の園長さんは、入園式で「子どもは一人ひとりそれぞれ違うという事を理解するのが教育のはじめです」と入園式で述べた。

よって、有能な子どもには飛び級が許されたり、能力差に応じ特別のクラスを設けたりするのも米国では当然である。

そういう教育をされると、優秀な子どもが育つのは良いが、その子どもが鼻高々になり社会になじめなくなるのではと心配する人もいると思う。確かに生意気な秀才がアメリカにはたくさんいる。そこで、日本なら「謙虚であれ」と抑制的な教育が行われるところである。

>>797>>798
このね
《娘の通った(ハーバード大の近くにある)幼稚園》
この夢想がもう、痛々しくも滑稽で、此奴の過去が如何に惨めだったかッてのをあからさまに炙り出してるね

まあ、何度も言われてるコトだけど、能力の低いCPUに情報インプットすると屡々誤った演算結果が出てくるッてのは此奴のレスがいい見本だね

何が此奴にここまで馬鹿なコトを騙らせるんだろね
ホント、ある意味興味深いよ

と、ゆ〜コトで、今回のセルフお土産
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>>799
浜田 宏一（はまだ・こういち）
イェール大学名誉教授
1936年、東京都生まれ。東京大学法学部入学後、同大学経済学部に学士入学。イェール大学でPh.D.を取得。81年東京大学経済学部教授。86年イェール大学経済学部教授。専門は国際金融論、ゲーム理論。2012〜20年内閣官房参与。現在、アメリカ・コネチカット州在住。近著に『21世紀の経済政策』（講談社）

↑
こいつが言った事だからな。
夢想だぞ！とか言うならこいつに言ってくれよ。😆

>>800
右端のは何や？テンガか？

>>803
最初から引用元明示せんヲマエの失策だよ
突っ込みなかったらダンマリ決めて然もテメェのコトの様にするツモリやろ

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>>651にて
『高岡は藤子不二雄の出身地』
と申しましたが、正確に言えば藤本弘の出身地
安孫子素雄(藤子不二雄Ⓐ)はお隣の氷見市出身

>>806の右
“暗記パン”ラスク