キュウちゃんと語ろう398
ほいっと
>>814
相変わらず情緒侘び寂を解さぬ輩やの
相変わらず情緒侘び寂を解さぬ輩やの
827 への返信コメント(1件)
>>827
文学的に、細い三日月を猫の爪と絡ませて表現したいのならば、「猫の爪のような月」とでも表現するほうが良いかと。
猫を飼った事のある人は分かると思いますが、猫の爪は細い三日月のようにカーブしていて白っぽい色をしています。
また、「猫が引っ掻いたような」から一般の人が連想する事は、体の引っ掻き傷や、壁や床の引っ掻き傷であり、決して良いイメージではありません。
日本には愛猫家の方々が多勢いますが、いくら猫好きでも壁や服、家具等を飼い猫にビリビリに引っ掻かれ、苦い思いをした方も多いでしょうね。
芸術と相性の良い猫と、風流な三日月を絡めたい気持ちは理解できます。
しかし、「秋の三日月」を「猫が引っ掻いた跡」にしてしまうのは、きっと猫ちゃんも眉を顰めるに違いありません。
文学的に、細い三日月を猫の爪と絡ませて表現したいのならば、「猫の爪のような月」とでも表現するほうが良いかと。
猫を飼った事のある人は分かると思いますが、猫の爪は細い三日月のようにカーブしていて白っぽい色をしています。
また、「猫が引っ掻いたような」から一般の人が連想する事は、体の引っ掻き傷や、壁や床の引っ掻き傷であり、決して良いイメージではありません。
日本には愛猫家の方々が多勢いますが、いくら猫好きでも壁や服、家具等を飼い猫にビリビリに引っ掻かれ、苦い思いをした方も多いでしょうね。
芸術と相性の良い猫と、風流な三日月を絡めたい気持ちは理解できます。
しかし、「秋の三日月」を「猫が引っ掻いた跡」にしてしまうのは、きっと猫ちゃんも眉を顰めるに違いありません。
