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キュウちゃんと語ろう397
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おはよ〜
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お婆よう👵
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3〜4日寝た気分だ
久しぶりのシャバじゃ
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▪️日本人はすでに“絶滅危惧種”になっている
合計特殊出生率は1.99であっても1.00であっても父親と母親という2人の人間から子どもが1人しか生まれていないという意味では同じである。ひと世代替わるたびに人口が半減するということだ。折り紙を半分ずつにたたんでいくことを想像すれば分かりやすい。何度か折りたたんでいくうちに、その表面積は極めて小さくなってしまう。1.99のほうが、1.00よりも紙が半分に折られるスピードがゆっくりということである。
日本の人口の縮小の速さを、社人研の「人口統計資料集」(2021年)が出生率、死亡率一定という条件下で機械的な推計を試みているが、日本人はわずか200年後の2220年に1026万8000人となる。現在の東京都の人口よりも少ない水準だ。300年後の2320年には275万1000人にまで減る。これは現在の大阪市とほぼ同じ人数だ。ここまでくると、国家として機能するのか怪しくなる。
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その後もどんどん縮んでいき、2900年には1000人、3000年にはついにゼロ人となる。ここまでにならなくとも、日本語を後世に残すことが難しくなろう。それは、日本が世界史から消えるのと同じだ。日本人はすでに“絶滅危惧種”となっているのである。
■「人類滅亡のカウントダウン」が始まる
同様のことが世界規模で始まろうとしているのだ。
IHMEの研究チームの推計が正しければ、半世紀もすることなく、われわれは人類滅亡へのカウントダウンに立ち会うこととなる。
もちろん、現在この世に生を享けている人々が人類滅亡の目撃者となることはない。100億人に迫る人口が蒸発するように消えることはないからだ。「最後の1人」が登場するにはかなりの年月を必要とする。
われわれが目にするのは、カウントダウン直後の「始まり」の部分である。世界規模で捉えるならば、さしたる変化が表れる段階ではない。
しかしながら、日本を含めていくつもの国が劇的な変化に飲み込まれていく。これらの国々の劇的な変化の真の理由と要因を知っているということは、はじま時代の先を読み解く上で大変に重要だ。
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朝飯もまた吉牛
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>>424
おい、ロド、朝定食いながら荒らすなよ。
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“着物警察”ッてのが、いるラしい
この場合、着物婦警、かな😀?
ちな、印度には“サリー警察”ッてのがいるとのコト(笑)
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>>425
は?
荒らす、ッて、何を
《朝定食いながら》
ッて、だいたい吉牛朝定食ったの8時前のことだが
写メのUPと撮影が必ずイコールだと思ってんのか?ヲマエ、馬鹿だろ
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あかん…
身体が怠い…
なんもヤル気がしない
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