キュウちゃんと語ろう397
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《笑ってはいけない》休止
お笑い評論家ラリー遠田
『たけし軍団を起点に、暴力的なお笑いがお茶の間でも恒常化していくが、近年徐々に暴力的要素は嫌悪の対象へと変わっていった』
『もともと嫌な人は嫌だったと思うんですよ。
昔から暴力的な要素が目の敵にされてきた歴史はあったんです。
ただ、最近はその感覚のほうがより一般的になった。
”特に若い世代は、もう体罰で親に殴られることもない、先生が生徒を殴っちゃいけないというのが当たり前になっているので、暴力に対する嫌悪感も昔よりはるかに強い。”
そういう時代だから、どんどん暴力的な笑いは受け入れられなくなったのでしょうね』
まあ、時代だし、オレもあの手のお笑いは決して好きでもないのだが、どんどん地上波テレビは当たり障りのないつまらんモノになっていくな
お笑い評論家ラリー遠田
『たけし軍団を起点に、暴力的なお笑いがお茶の間でも恒常化していくが、近年徐々に暴力的要素は嫌悪の対象へと変わっていった』
『もともと嫌な人は嫌だったと思うんですよ。
昔から暴力的な要素が目の敵にされてきた歴史はあったんです。
ただ、最近はその感覚のほうがより一般的になった。
”特に若い世代は、もう体罰で親に殴られることもない、先生が生徒を殴っちゃいけないというのが当たり前になっているので、暴力に対する嫌悪感も昔よりはるかに強い。”
そういう時代だから、どんどん暴力的な笑いは受け入れられなくなったのでしょうね』
まあ、時代だし、オレもあの手のお笑いは決して好きでもないのだが、どんどん地上波テレビは当たり障りのないつまらんモノになっていくな
793 への返信コメント(2件)
>>793
鬼滅の刃は、視聴率ひとり勝ちだな。
内容は血みどろの戦い。
腕が飛んだり、首が飛んだりするのは当たり前、すげえ暴力描写、残酷描写のオンパレード。
しかし老若男女、満遍なく数多のファンがいる。海外でもヒットしている。
なぜか⁉︎
それは、暴力や残酷を笑にしていないから。
まぁ、暴力をふるわれる人を見てを笑ってはいけないのは万国共通。
1980年代後半から2010年代にかけての日本の地上波のバラエティやお笑いと呼ばれるジャンルが特異過ぎた。ガラパゴス諸島で一時期珍しいイグアナが大繁殖しちゃったが、急激に淘汰されてきた、みたいな感じ。😆
鬼滅の刃は、視聴率ひとり勝ちだな。
内容は血みどろの戦い。
腕が飛んだり、首が飛んだりするのは当たり前、すげえ暴力描写、残酷描写のオンパレード。
しかし老若男女、満遍なく数多のファンがいる。海外でもヒットしている。
なぜか⁉︎
それは、暴力や残酷を笑にしていないから。
まぁ、暴力をふるわれる人を見てを笑ってはいけないのは万国共通。
1980年代後半から2010年代にかけての日本の地上波のバラエティやお笑いと呼ばれるジャンルが特異過ぎた。ガラパゴス諸島で一時期珍しいイグアナが大繁殖しちゃったが、急激に淘汰されてきた、みたいな感じ。😆
>>793
鬼滅の刃は、視聴率ひとり勝ちだな。
内容は血みどろの戦い。
腕が飛んだり、首が飛んだりするのは当たり前、すげえ暴力描写、残酷描写のオンパレード。
しかし老若男女、満遍なく数多のファンがいる。海外でもヒットしている。
なぜか⁉︎
それは、暴力や残酷を笑にしていないから。
まぁ、暴力をふるわれる人を見てを笑ってはいけないのは万国共通。
1980年代後半から2010年代にかけての日本の地上波のバラエティやお笑いと呼ばれるジャンルが特異過ぎた。ガラパゴス諸島で一時期珍しいイグアナが大繁殖しちゃったが、急激に淘汰されてきた、みたいな感じ。😆
鬼滅の刃は、視聴率ひとり勝ちだな。
内容は血みどろの戦い。
腕が飛んだり、首が飛んだりするのは当たり前、すげえ暴力描写、残酷描写のオンパレード。
しかし老若男女、満遍なく数多のファンがいる。海外でもヒットしている。
なぜか⁉︎
それは、暴力や残酷を笑にしていないから。
まぁ、暴力をふるわれる人を見てを笑ってはいけないのは万国共通。
1980年代後半から2010年代にかけての日本の地上波のバラエティやお笑いと呼ばれるジャンルが特異過ぎた。ガラパゴス諸島で一時期珍しいイグアナが大繁殖しちゃったが、急激に淘汰されてきた、みたいな感じ。😆
