おはよ〜

>>908
ベランダから固定したロープを垂らして、そこをつたって下の住民のベランダに入れば、直接、菓子折りを届ける事ができるかもしれません。下の住民はさぞかし驚くかもしれませんが。
もしかしたら、下の住民さんは、ホスラブ東海を見るのに集中していて、貴方がベランダの窓越しにいる事に全く気づかない可能性もあります。

下の住人がホスラブ東海の読者なら
既に自分が無職の引きこもりという個人情報を勝手に暴露されたと怒っている可能性も
ドアノブにそんな物がぶら下がっていたら
俺や、俺のことが勝手に書かれている
( ﾟДﾟ)
と確信したであろう

眠い💤

>>906
どっかで《野獣、死すべし》とでも書いたのをスマホが覚えてて予測変換候補に出してきたんだろ

と、ゆ〜コトで、おそまふ(∋_∈ヽ゛

昨日眠れなくてあれこれ眠剤を追加したら物凄くだるくて眠い
明日から仕事どうしよう
友達の薬剤師に薬が無いか問い合わせ中

夜の11時すぎ、新小岩。ロシア人美女2人に両脇を支えられ、タクシーに押し込まれるようにして乗ってきた酔客は「牛久(うしく)まで。着く少し前に起こして」とだけ言ってゴロンと横になった。茨城県の牛久とは魅力的だ。

ここから牛久までなら2万円超になるだろう。牛久に向かう道中、後部座席からはいびきが聞こえてくる。牛久に到着する手前で「お客さん、もうすぐですよ」と声をかけたが起きない。何度か声をかけるが、一向にいびきがやむ気配がない。

爆睡客の起こし方は、実は子供の頃に覚えた。夜中におねしょをしてしまい、隣で寝ていたお婆ちゃんを大声で呼んだら、飛び起きて「心臓が止まるかと思った」と怒られた。それ以来、初めは小さな声で、だんだん大きな声にして起こす技を身につけた。

普通の酔っぱらいならこれで目を覚ます。ところがこのお客はそれでも目を覚まさない。ドライバーはお客の身体に触れてはならないので、もうどうしようもない。牛久に到着してようやくお客が目を覚ました。すると「どうしてもっと前に起こしてくれなかったんだ」と怒り出した。「何度もお声をかけたんですよ」と言っても収まらなかった。

カッパ寿司半額キャンペーンを食べる為に3時間待ち。その間、コメダでコーヒー飲んで時間を潰す軍団がいたがアホやん。他の店に入った方がよっぽどマシだろ。
どんだけカッパ好きなんや。😓

牛久やなくうしくんのところと言ったんや
(｀ヘ´)💢うしくんは新小岩のガード下の屋台で串カツ食っとるはずや