911から20年かぁ
早いね

昨日の、夕陽に染まる岩手山⛰️

今朝の中津川
もう少ししたら鮭🐟️が遡上してくる

おはよ〜８時間

岩手銀行キュウ本店

あかん
眠い💤

“ひるおび！”で八代弁護士が
『(共産党)志位委員長がつい最近
“敵の出方”
という言い方をやめようとは言ってましたが、共産党は“暴力的な革命”というのを、党の要綱として廃止してませんか』
と発言したコトに対し、共産党が
『事実無根の卑劣なデマ』
と抗議
TBS担当者は抗議を受け入れ
『共産党の綱領には記載がなく、発言は誤り』
とコメント、訂正について検討する模様

しかぁ〜し、だ
公安調査庁は、未だに共産党を破壊活動防止法による調査監視対象としている
その根拠は
・「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする“軍事方針”に基づき武装闘争の戦術を採用し，各地で殺人事件や騒擾事件などを引き起こした
・武装闘争を唯一とする戦術を自己批判したが，革命の形態が
“平和的になるか非平和的になるか”は
敵の出方によるとする
「敵の出方論」
を採用し，暴力革命の可能性を否定することなく現在に至る

https://www.moj.go.jp/psia/habouhou-kenkai.html

共産党は
『武装闘争は党が分裂した時期の一方の側の行動であって，党の正規の方針として
『暴力革命の方針』
をとったことは一度もない」
(3月24日付け「しんぶん赤旗」）などとしていますが，共産党自身が5全協を「ともかくも一本化された党の会議であった』
と認めている
(S33年第7回党大会中央委員会報告)

不破哲三前議長と上田耕一郎元副委員長の共著
「マルクス主義と現代イデオロギー」
武装闘争について
「たんに常識はずれの
“一場の悪夢”
としてすまされることのできない，一国の共産党が全組織をあげ，約2年間にわたって国民にさし示した責任のある歴史的行動であった」

不破前議長の社会党(の平和革命路線)を批判した論文
『“暴力革命唯一論”者の議論は，民主主義を擁護する人民の力を無視した受動的な敗北主義の議論である。
しかし反対に“平和革命”の道を唯一のものとして絶対化する
《“平和革命必然論”もまた米日支配層の反動的な攻撃にたいする労働者階級と人民の警戒心を失わせる
“日和見主義的楽観主義”
の議論》
であり，解放闘争の方法を誤まらせるものなのである』
(日本社会党の綱領的路線の問題点）

>>541
共産党は党首選をやらない独裁体制だからな。自民党党首をそんな党首は批判する資格はないわな。