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キュウちゃんと語ろう 396
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物理学において、エネルギーとは仕事のできる能力のことを指す。
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お隣さんが私の身体を心配して桃と巨峰くれた
ありがたや
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これに続いて証言台に立った元組長は、京都にあった家で文信氏と盃を交わすまでのいきさつから、組のベンツを運転させていたことや、「事始め」と称する新年会で毎回顔を合わせていたことなど、現役当時の具体的なエピソードを交えて証言した。
民事裁判でも、証人が法廷での宣誓を破って偽りを述べれば「偽証罪」に問われる。そのリスクを承知の上で法廷に立った元組長の発言を重視した裁判所は、文信氏の隠された経歴を認めるに至ったわけだ。
ちなみに、本誌と「週刊文春」が共に文信氏から訴えられた際に、大手新聞社が
〈野田総務相の夫が文春と新潮提訴〉
と報じたが、それから2年経って本誌が事実上の“勝訴”となったことを報じた社は皆無。
一方で、文信氏が求めた損害賠償が認められ、実質的に“敗訴”した
「文春判決」
のことは
〈野田氏夫への名誉毀損認定 文藝春秋に賠償命令〉
などと報じている。
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「週刊誌が取材先から訴えられ、敗訴した時はニュース価値を認めて報じるのに、勝訴した時は報じない。こうしたダブルスタンダードは見直されるべきです」
と苦言を呈するのは、メディア論が専門で元上智大学教授の田島泰彦氏。
「どのような結果であれ、大手メディアは司法の判断をきちんと報じるべきなのに、週刊誌が敗訴したら問題だと言わんばかりに書く。
政治家にまつわる問題は、本来なら大手メディアも扱うべき話題です。
それを週刊誌だけが報じていることを恥じるべきだと思います。
“政治家の夫が元暴力団員だった”
という話は有権者にとっても重要な公益情報であり、大手メディアであれ週刊誌であれ、勝ち取った情報はお互い役割を補完しながら世間に発信すべきではないでしょうか」
本誌が訴えられた当該記事を取材した当時、野田氏は文信氏の過去について〈事実ではございません〉
と明確に否定している。
今回改めて、判決についての見解を問うたところ、
「裁判中につき回答は控えます」(野田聖子事務所)
と言うのみだった。
こんな判決出た直後で、総裁選に出る方も出る方、担ぎ出す方も担ぎ出す方やね
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と、ゆ〜コトで、晩飯
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最近逆性石鹸を買った
自分の身体が汚れてるような気がして
身体を消毒したくて買ったんだけど
泡が立たない
石鹸って言うから泡立つのかと思ってたら違うらしい
ならボティソープと混ぜて使えばいいか聞いたら、ボティソープとは逆の作用を持つので混ぜて使ってはダメとのこと
考えた結果、スプレーボトルに入れ換えて部屋中を拭きまくった
そしたら鏡はピカピカになるしトイレもピカピカに
身体は洗えなかったけどいい買い物をした
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職場で仲良くなった子は親の遺産相続のことで兄弟と泥沼になってるそうだ
うちは兄弟3人とも遺産相続放棄をすることに決まってる
親が生きてるうちに全部親のために使いきり、もし余ったら相続放棄
私は若い頃にお墓を買っている
死ぬことしか考えてなかったので
自分の入るお墓くらいは自分で用意しなきゃ迷惑かかると思った
今そのお墓にはうちの親も兄弟も全員が入ることになっている
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