>>161
岐阜出身やで応援はしとるが
🐮　総裁の椅子に野望持つんは感心せん、地道にやってくれ思っとる

うしくん🐂は政治家みたいにケムに巻いて逃げてしまった。😅

>>159
野田聖子は毎度の事ながら、推薦人が集まらない。立候補するとか言うのはもはや総裁選公示前の風物詩。
下村は一旦取り下げたんだから、再び立候補するなどという情けない事はしないだろう。
石破は実は今や国民に人気がないばかりか党内でもまるで人望がない。

よって、河野太郎、岸田、高市の争いになる。

二階幹事長では選挙は戦えないと、新幹事長に変わるであろう。

>>164
聖子ちゃんは若手の頃、最初の女性総理になる議員だと、ジジイの議員がチヤホヤしたからその気になっちゃったんだろうな。
まぁ若手で聖子ちゃんキャラだったから。
結局、ジジイ議員の後ろ盾がないと推薦人さえ集まらないのが現状。

抜粋を続けよう

ことの発端は、18年7月。当時の安倍政権で総務大臣を務めていた野田氏の秘書が、文信氏と懇意にしていた仮想通貨事業者を同席させ、金融庁の担当者を事務所に呼びつけ“圧力”をかけたのではないかとの疑惑を朝日新聞(7月19日付)が報じた。

釈明に追われた野田氏は
“金融庁に一般的な説明をしてもらっただけ”
“圧力ではない”と弁明。
この出来事を、本誌は前述の特集記事として報じた。
“金融庁への圧力”の背景には文信氏の存在があると指摘し、暴力団に所属する構成員であったという経歴を明かした。
この記事が
《事実無根》
だとして文信氏は提訴に踏み切った。

付言すれば、本誌と同じタイミングで文信氏が「反社」であった旨を報じた「週刊文春」も訴えられたが、こちらは名誉毀損が認められ、原告への110万円の支払いが命じられた。

裁判所は、同誌(文春)記事で文信氏が暴力団員だったと書かれた点について
《真実と信じる相当な理由がある》
と事実関係を否定していないが、本誌記事のように
《真実であると認められる》
と踏み込んだ判決にはならなかった。

総裁選のやり方が派閥主導やでか知らんけど
🐮　未だに麻生、安倍、二階がキーマンなるんはなんとかならんもんか

いただきます🍴🙏

果たして明暗を分けたものは何だったのか。実は本誌の裁判では、文信氏の過去を知る「重要な証人」が出廷していたのだ。

本誌は野田氏周辺を取材する過程で、かつて京都市にあった暴力団「昌山組」の元組長への接触に成功。
説得により、裁判所に提出する陳述書の作成と、証人として法廷に立つことに同意を得た。

元組長によれば、「昌山組」は1999年に元組幹部の刺殺事件が起き、組長自らが逮捕され懲役7年の実刑判決を受けたのを機に解散。
都合10年ほど組員として在籍していた文信氏も、堅気の世界に戻っていったという。
いわば盃を交わした“親子”が再会を果たしたのは、今年2月のこと。東京地裁803号法廷で行われた証人尋問で、元組長と文信氏は顔を合わせたのだ。

文信氏は元組長に目もくれず無言を貫いた。そんな彼は、尋問で暴力団組員であったかを問われても、
「(元組長に)会ったことはありません」
と答え、自らの過去には一切口をつぐんだのだ。

>>169
もうね、日本は大統領制や首相公選制がいいよ。

日本が手本にしたイギリス議会は首相が長続きするなぁ。二大政党による議院内閣制で政党内の派閥争いや主導権争いが無いからか？
とにかく首相の力が大統領並みにあるように見える。
日本の首相は大企業の社長より力が無いよね。

>>170
なけなしの晩飯を見せ物にするとバチが当たり、人並みに食えなくなりますよ。