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キュウちゃんと語ろう 396
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物理学において、エネルギーとは仕事のできる能力のことを指す。
074
>>73
《『汲み出す為のエネルギー』は然程心配する必要はない。
そもそも、水が入ってくると言う事は、位置エネルギーが利用出来る可能性が高い》
おい、んな訳ないぞ
水をエネルギーとして使うには、高低差(落差)が必要
以前、アスワン・ハイ・ダムと黒部ダムの貯水量と発電出力を調べたが、アスワンは黒部の1,000倍以上の貯水量があるのに発電量はたった7倍に過ぎない
(高さは黒部の方がアスワンの1.7倍程高い)
温暖化による浸水が懸念されるのは、海岸沿いの低地
堤防内に流れこんでくる水に位置エネルギーは期待できない
ちなみに、オランダの干拓地では排水は、かつては風車
今は電動ポンプ
無論、今も残る風車は単なるお飾りの観光資源ではなく、イザとゆ〜時のバックアップ様に保守が施されているそうだが
075
ッてか、
>>73、前スレのうしのレス996を誰かがコピペしたな
>>72、ヲマエだろ
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昼飯は最近出来た南印度料理屋
態々“ケララ料理”と謳ってるので、もしやと思ったら案の定、流水りんこのマンガが置いてある😀
店のネーチャン(店主の嫁か?)も何度も練馬の流水りんこの旦那のサッシーさんの店“ケララバワン”に行ったとのコト
077
>>74
俺が気になった事をうまく文章化してくれた。😆
補足だが、石油や天然ガスは埋蔵されているが、エネルギーは埋蔵できない。
078
ちなみに72は俺ではないぞ。
079
072は違う!
080
と、ゆ〜コトで、昼飯はランチミールス🍛
丸いのは“パパド”
南インドで主食の一種として食べられる、堅焼きクラッカーみたいなモン
081
>>77
うしの
《エネルギーの埋蔵量》
は
《エネルギーとして利用出来る化石燃料の埋蔵量》
の意味だろ
充分意味通じるわ
ツマんねえ揚げ足とんなよ
それよりも
《エネルギーの埋蔵量は年々“増加している”》
化石燃料自体の埋蔵量が年々増加してるんじゃなく、技術の進歩によって採掘量や採掘可能な埋蔵量が増加してる、の間違いな
指摘するなら、寧ろそっち
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>>81
いやいや、普通はそこはエネルギーといわず、化石燃料とか石油や天然ガスと言うところや。
化石燃料をエネルギーにいい変えるなんて聞いた事ないぞ。
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