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キュウちゃんと語ろう 396
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物理学において、エネルギーとは仕事のできる能力のことを指す。
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全スレ997
まぁ、トンデモの類な。
宇宙飛来のウィルスとか。
可能性はあると言った程度の話し。
そもそも、ウィルスってのは生物によって増殖・変化する。
冷凍保存されたウィルスの可能性は否定しないが、それより何倍、何十倍ものウィルスが現在進行形で、この世は増殖・変質している。
態々、シベリアの永久凍土を調べなくとも。
まぁ、SFの読み物としては面白くなくもない。
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「エネルギー」の語源となったギリシア語の ἐνέργεια (ギリシア語ラテン翻字: energeia) は、ἐνεργός(ギリシア語ラテン翻字: energos) に由来する。これは、ἐν(エン)と ἔργον(エルゴン)を組み合わせた語で、ἐν は前置詞、ἔργον (ギリシア語ラテン翻字: ergon) は「仕事」を意味する語である。つまり、「物体内部に蓄えられた、仕事をする能力」という意味の語である。エネルギーという概念は「仕事」という概念と深い関わりがあるのである。
このようにエネルギーという語・概念は「物体が仕事をなし得る能力」を意味したが、その後、自然科学の説明体系が変化し、熱・光・電磁気もエネルギーを持つことが知られるようになり、さらに、質量までがエネルギーの一形態である、と理解されるようになった。
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>>2
意味不明
位置エネルギーの話をしているのだが。
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前スレ999
エネルギーの埋蔵量じゃなくて石油?(苦笑)
化石燃料は石油王だけか?
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埋蔵されたエネルギー
エネルギーには当たり前だが、化石燃料だけではなく、位置エネルギー、光エネルギー、電機エネルギー、数多くある。
だが、『埋蔵された』エネルギーってのはいちいち説明せずとも、化石燃料しかないのな。
当たり前だが、化石燃料ってのは石油だけを言うわけじゃないが。
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あぁ、シベリア云々ってのは報道を無批判に受け入れちゃったってのはわかるけど。
情報は嘘をつく。
ちゃんと批判の目をもって情報は咀嚼しないとな。
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1918年、エミー・ネーターは論文
Invariante Variationsproblemeを出版した。
この論文の中で、ネーターが1915年に得た、今日ネーターの第一定理と呼ばれる定理の証明が与えられた。ネーターの定理から、作用積分が不変であるような無限小変換が存在する場合、系はその変換に対して対称であるという。このとき系の対称性に対応した量が保存する。特にエネルギー保存の法則は、時間の並進対称性に対応していることが知られる。
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おはよ〜凄い雷⚡️
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