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キュウちゃんと語ろう 396
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物理学において、エネルギーとは仕事のできる能力のことを指す。
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前スレ987
『ツンドラは温暖な地域となり、可住地域となる』
ツンドラの永キュウ凍土には莫大な量の二酸化炭素やメタンが含まれている
ツンドラが可住地域になる、ッことはこれらの温室効果ガスが大気中に解放されるッてコト
これにより更に温暖化に拍車がかかり、耕作地域や人の移住がそのスピードに追い付けないのではないか?
その温暖化でツンドラのみならず、海水も暖まり、浅い海の海底近くにあるメタンハイドレートからもメタンが放出され更に温室効果が進み、そもそも地球全体が人類の生存に適しない程に高温化するのでは?
と、危惧されているんだが
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>>24
思わせ振りやの〜
🐮 あっツンデレやなくツンドラの話か
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>>23
巨大台風や集中豪雨は破壊エネルギーや。家屋やインフラを破壊して再生する為のエネルギーを呼び込む装置や。
お陰で土建屋に仕事が舞い込みギョーカイが潤う仕組みや。
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>>23
まあ、マジレスすっと、多少の自然破壊には目を瞑って、ボコボコと水力発電ダムや発電風車作るしかないわなあ
問題は発生した電力をどうやって効率的に貯めてどうやって小出しにするか
その技術がまだない
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>>24
マジスレとして、地球温暖化を食料問題の解決の糸口として肯定的に捉えているうしくんは、トンデモ説を無批判に受け入れちゃったってのはわかるけどさ、情報は嘘をつくのだからちゃんと批判の目をもって情報は咀嚼しないといけないよという教訓を伝えてくれたのだろう。
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東京や名古屋の大都市が、ヒートアイランド化しようが砂漠化しようが、それをもって大都市から北海道や山奥やロシアやカナダに移住しようと考える人はごくわずか。海岸線が侵食されてきたらまずは堤防を造り、生活圏を守ろうとする。
人間は移動をしていくのではなく、例えば、沿岸都市や小国や大国が破滅したら、生活するのに適した別の沿岸都市や小国や大国が勃興していくと考えた方が良いのでは?
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>>27
いつやってくるか分からない巨大台風や集中豪雨で発電しようなんてナンセンス。
そもそも温暖化の代償として発生した極めて局地的な自然現象から人間が作為的に装置を駆使してエネルギーに変換しようなどというアイデアは、
いつやって来るか分からない朝立ちに期待したインポが、それを当て込んで早朝にデリヘルを呼んで合体に持ち込もうという、極めてギャンブル的で非効率な試みである。
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>>28
温暖化を肯定的に受け入れているわけではない。
ただ、そう言う一面もあるといっているだけ。
あいかわらずの読解力よの☺️
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俺が将来的に有望だと思うのは、月のヘリウム3を利用して月面での発電。
まぁ、まだかなり時間がかかるけれど。
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いつまでもあると思うな、親と快適な環境
🐮 いう問題提起が論争の発端やろの
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