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キュウちゃんと語ろう 396
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物理学において、エネルギーとは仕事のできる能力のことを指す。
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食ってやった、あんたらは伝統を守りなさい、このそば美味いからずっとやりなさい、美味いもんや伝統をたやすなよ、もっと大たい的に展開したらいい、店がなくなるようじゃ世も末、
みたいな上から目線にも取れる。
真意はそうでなくても民は馬鹿ばっかりだから、サインに命令形で書くのは頂けない。
585
>>581
いや、そんなコト語るなら、そもそも蕎麦食いに来てくれた客、それも文筆業として文章書く事を生業にしてる客に対して
『一筆書いて下さい』
と色紙差し出す方が図々しいし、だいたいにして書いてもらった店側もありがたいと思ってるから店に飾ってる訳だわな
更に言えば、善意で書いてくれた色紙の内容に対して、書いてもらった店が内容を受け入れて飾ってるのにも関わらず、ヲマエ如き蕎麦の何たるかも知らぬ馬鹿舌の輩がツベコベとケチつけるのが烏滸がましいわな
馬鹿舌の下郎、控えおろう、身の程を弁えい
586
>>585
栗原はるみって料理研究家だろ?物書きじゃないよな。
だいたい料理研究家って肩書き自体が怪しい商売なんだよ。
587
そもそも、料理研究家が店で蕎麦食って、「楽しさを伝えろ」って失礼にも程があるが、まぁ料理研究家という胡散臭い商売だから職人のなんたるか、商売人のなんたるかをまるで分かってないと言えばそれまでだな。
588
まぁ結局、浅はかな真意がたかが色紙の文句ひとつに透けて見て取れる。笑
589
>>586
いや、そんなコト語るなら、そもそも蕎麦食いに来てくれた客、それ文章書く事“も”生業にしてる客に対して
『一筆書いて下さい』
と色紙差し出す方が図々しいし、だいたいにして書いてもらった店側もありがたいと思ってるから店に飾ってる訳だわな
更に言えば、善意で書いてくれた色紙の内容に対して、書いてもらった店が内容を受け入れて飾ってるのにも関わらず、ヲマエ如き蕎麦の何たるかも知らぬ馬鹿舌の輩がツベコベとケチつけるのが烏滸がましいわな
馬鹿舌の下郎、控えおろう、身の程を弁えい
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>>582
しょうがねえだろ
《文筆》が主たる生業ではない料理研究家なんだから、おかしな文章になったからッて貴様ごとき馬鹿舌の下郎が揚げ足取って文句をつけるとは烏滸がましい限りである
控えよッ❗️
591
>>583
《命令形で言うのはおかしい》
→
『ご商売、末長く続く様に頑張って下さいね』
との激励の意味でもある
全然おかしくない
『真意はずっと続けてほしいというニュアンスだったとしても誤解を招いたり』
→
キサマの様な読解力が低い下郎にもわかる様に懇切丁寧に書いてたら色紙が何枚あっても足りぬ
文盲と対して変わらぬ読解力を棚にあげ、しかも馬鹿舌の分際で、分を弁えい、下郎ッ❗️
592
>>584
《真意はそうでなくても民は馬鹿ばっかり》
そんな曲解する馬鹿は、そうそうおらぬ
口が過ぎるぞ、文盲となんら変わらぬ且つ馬鹿舌の下郎
593
>>588
まぁ結局、読解力低い浅はかなキサマの愚考は休みに似たり、だ
ひかえおろ〜
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