763 住宅ジャーナリストの榊淳司ッてヤツのポスト記事 地方都市の駅前タワマンの購買層 《地元名士や開業医が"セカンドハウス"として》 購入している、と記述 その動機を 『駅弁タワマンを喜んで買う人というのは、少なからず東京志向である。何かというと東京へ来たがる。そのための中継地として駅弁タワマンを買っている"のかもしれない"』 『新幹線停車駅の駅弁タワマンを購入する人々にも、(厳しい競争を勝ち抜いてある程度の収入を得てヒエラルキーに敏感な、住む階の高低によって階層意識を持つ)湾岸タワマン族と共通するマインドがある"のではないか"』 "かも""ではないか"レベルの 《憶測(思い込み?)》 を頻発 それらを裏付ける数字や具体的根拠の提示が何もなし アホだな、こいつ 週刊誌のライターのレベルが知れる φ2021/07/16 12:581hRxI7CN54Qr7