028 >>21 なるほど。これですね? 確かにあたおかですね。 576 【シン・空想科学小説】その8 リカも同じく缶ビールを冷えたジョッキに開けて飲んだ。 「リカサンモミゴトナノミップリデスネ。ジョッキノカクドガ45.1ドマデアガッテマス。ワタクシノアソコモコレクライノカクドデボウチョウスルトヨイノデスガ。」 「あーら、博士、下ネタもいけるのね。」 リカも上機嫌だ。 「こりゃまたとんでもない飛び入りさんだな。」 タケは苦笑いした。 「ジツワワタクシ、タイセツナジョウホウヲアナタタチニツタエルタメニヤッテキマシタ。ケッシテヨッパラッテシモネタヲイウタメニキタワケデワアリマセン。」 「なんだ、つまんないの。」 リカは美味い酒が飲めればいいみたいだ。 「情報?」タケが興味を示した。 「ハイ、アナタタチワサキホド、 kamiの話をシテしていましたネ。 私はあなたたちに引き寄せられてここまで降りてきたのです。」 タライ博士の眼の色が変わり、言葉が急に流暢になった。 匿名さん2021/06/09 20:46 匿名さん2021/06/10 15:512