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エンタメの広場49
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北川景子には、なにかあった時に手をさしのべてくれそう的な幻想がある。
指原莉乃には、あの娘とどこかで愛し合える予感がある。
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>>526
明日は『守備』の荒木です😰
相手を『忖度』して守備にはつかないらしいです…(´・Д・)」
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>>529
先生!
エロのこだわりを捨て、真面目に創作したら…
売れる小説が出来ますぜ!
早々にまとめること無く、長い文章は長く綴って地道な執筆をお願いします
(。・_・。)ノ応援してます
532
>>527
いいよねー
成長したら丸ぐらいになりそう
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>>530
あ〜『守備』を見たいのに。
・)」!!(・_・ノ)ノ
534
>>532
あ〜『丸』は褒めすぎじゃないかなあ。
たまに長打もある、『東出』クラスだと見てるけど。
σ!!(・_・ノ)ノ
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絶対正義
まさか崖から突き落とされても甦るのか
(・_・) コワっ
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モリシゲウインターリーグ
厳しい環境が当たり前の中で育ってきた中南米系の選手というのは、月並みな言葉だがハングリーだ。
金を稼ぎたい、野球をやりたい。
とにかく日本に連れていってくれと誰もが言う。
だからといって日本が夢かというと、そうではない。
彼らにとっての夢はあくまでもメジャー。
なかには1A、2Aをかじった連中も、アカデミーに所属していた連中もいる。でも、28、29歳になって結婚して子どもができると、メジャーというのは夢ではなくなる。
夢は26、27歳までなのだ。
野球で一番金を稼げるのが日本であることをみんな知っている。
(・_・)
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確かに一番稼げるのは、表向きはメジャー・リーグだ。
上に上がれば数億円で契約できる。
でも、ファームに行ったら数千万。
仮に2〜3000万円をもらったとしても、アメリカでは家賃も電気・水道も全部、自分持ちだ。
その点、日本なら一軍でも二軍でも給料は一緒。
住居もただで、子どもの学校も球団がケアしてくれる。
日本ほどいいところはない。
だから「これから何年、野球をできるか分からないが、日本で頑張って1年でも長く野球をやりたいんだ」と言う。
なかには最初から億単位の金額を払って日本に連れてくる球団もあるだろうが、ウチの球団としては3〜4000万で連れてきたヤツに日本の野球を教えて花を咲かせてやることを理想としている。
(・_・)
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米津玄師
◆まぁ、俺はペシミスト(悲観論者)だって、いろんな人に言われるんですけど(笑)。
■(笑)。
◆酔っぱらった時に「人間なんて滅びてしまえ」みたいなことをいろいろ言っちゃうんで、よくペシミストだって言われるんですよ。それは自分でもそうだなと思うんですけど(笑)。
だから自分が自分なりにそういう未来に向かうためにどうしたらいいか、俺なりにこの砂漠に木を植えていくためにはどうしたらいいかっていうことを凄く考えていて。
そのひとつの形として、この『BOOTLEG』っていう作品はある気がしますけどね。
■米津くんは確かにペシミストであるかもしれないけど、でも完全なるペシミストではないと思うんですよ。
何故なら、米津くんはそれでも砂漠に木を植えようと必死になるわけで。
幸福な未来を手に入れること、現状よりも少しでもいい世界に自分がたどり着くことをあきらめない、そこに対する希望というか希求は凄く持ってるよね。
◆そうですね。
(・_・)
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ターザン
◆昭和のプロレスを定義すると入場テーマ曲です。
■選手や試合は関係なしですか!?
◆昭和の最後の残像が入場テーマです!
平成は入場テーマ曲でパッと出るのはないでしょ。
それがダメ…ダメじゃないけど、そこに大きな壁がある。
入場テーマ曲で魅せて、入場テーマ曲でプロレスラーのアイデンティティーを爆発させたのが昭和の残像。ファンクスの曲とか興奮するよ、マスカラスも。
■いまの選手たちがキャリアを積んだとき、いまのレジェンドみたいになれますかね。
◆それを言うんだったら90年代に流行った音楽が、10年後20年後に語られるってことはあまりないんじゃないかな?
小室哲哉が伝説化するかといったらしない…みたいな。
■去年の「紅白歌合戦」は平成最後。
なのにインパクトを残したのが桑田佳祐と松任谷由実の昭和レジェンドだったのが印象的です。
◆そうでしょ!
(・_・)
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